今は若い世代に託すだけ、子供手当

[I SAY企画プロダクションさん]

田中角栄氏の時代は人口が上がっていて

私がこの先日本の人口が減って大変な時代が来ると、

言い話すと皆が人口は減らないと言っていた。

その時は人件費が世界的に安くテレビ企画や電話企画が

目新しい時代だった。そして国会も今のような答弁でなく

憲法に書かれてる第何条と言う答弁で解り辛かった。

私は田原総一郎さんに相談して国会に圧力をかけてました。

そして工場や事務所が国内にあった頃は人口は増えてましたが

工場が海外に建設され出した頃は人材が海外の工場で生産を

教えて海外の人口も経済が潤う頃には子宝を授かる時間が無く

女性も男性も工場で働き生活費を稼いで一人の子供を育て

少子化に悩む時代が世界を覆ったのです。日本は少子化に悩み

歴代の総理が悩んで今の時代にやっと子宝を授かる本能が出て

妊婦さんが私の街に多く住み保育園の保育士さんが世話をして

いる姿を見て和んでますが、社会が順調に会社が存続して子育てが

出来る自治体が逞しくあって欲しいと思うばかりです。

[I SAY企画プロダクションさん]

りす栗さん、こんにちは、コメント感謝します。

女系家族で育って私は免疫が着いてました。

しかし、甥っ子は免疫が着いて無いのです。

[りす栗さん]

こんにちは。

> 私の若い頃はナンパを毎週してました。

あちゃー、そうなんですか。
とは言うものの、堅い言い方をすると、男性が女性を見つけては声をかける、というのは普通のことでしたよね。
それが、世の中が怪しくなることで逆にできなくなっちゃったか？

[I SAY企画プロダクションさん]

こんにちは、堅実さん、コメント感謝します。

私の親戚の甥っ子はナンパもした事が無いそうです。

私の若い頃はナンパを毎週してました。

[堅実さん]

ちわーす

もう、若者に、期待をかけましょう。