yoc1234さんのブログ
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ハブといえば羽生さんがタイトル戦に出るそうな。
30代で終わる棋士も多いのに、50代でまだやっていられる。
サッカーの関連のハブも伸びているそうな。
ブラジル戦見てしまった。ストイコビッチ監督が悔しがる顔が印象的だった。
UPDATE 2-都区部コアCPI、11月は+3.6% 値上げ広がり40年7カ月ぶり伸び
9:30am JST
総務省が25日に発表した11月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は103.6と、前年同月比3.6%上昇した。前月の3.4%上昇を上回って1982年4月以来の伸び率となった。原材料高を背景に11月は乳製品が一斉に値上げされ、生鮮食品を除く食料が一段と上昇した。
〔マーケットアイ〕外為:ドル138円半ばで上値重い、月末取引に絡む売り警戒
9:30am JST
東京市場序盤の取引で、ドルが138円半ばで上値の重い展開となっている。投資家の月末取引に絡む売りに警戒を示す声が出ている。
物価押し上げ要因、一部に緩和の兆し=メキシコ中銀議事要旨
9:28am JST
[メキシコ市 24日 ロイター] - メキシコ中央銀行が24日に公表した11月10日の金融政策会合議事要旨で、政策当局者が物価押し上げ要因の一部に緩和の兆しが見られるとの認識で一致していたことが明らかになった。
ホットストック:ハブが5%高、連日の年初来高値 利用客増の期待で買い優勢
9:26am JST
[東京 25日 ロイター] - ハブが続伸し、連日の年初来高値更新となっている。株価は5%高となり、午前9時23分現在、東証プライム市場の値上がり率上位に入っている。同社株はサッカーワールドカップ(W杯)関連銘柄と目され、昨日から物色が続いている。23日の対ドイツ戦で日本が逆転勝ちしたことを受けて、「今後、利用客が増えるのではないかとの期待先行で買われているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。
公募投信の資金動向(11月22日分)=野村総合研究所
9:22am JST
[東京 25日 ロイター] -
2022年11月22日 純資産 ―推計純設定額―
合計 当日 当月累
計
総合 1,498,022 301 463
国内株式 107,108 35 -427
海外株式 378,969 121 2,206
国内債券 42,985 13 -86
海外債券 105,650 50 546
マルチアセット 132,529 3 224
国内不動産投信 28,096 31 370
海外不動産投信 44,500 6 177
注)単位:億円、純設定額は設定額から解約
ホットストック:SGHDが続伸、純利益予想を上方修正 日立物流株売却で特別利益
9:19am JST
[東京 25日 ロイター] - SGホールディングス(HD)が続伸している。同社は24日、23年3月期の業績予想を上方修正すると発表し、手掛かりになった。株価は一時2.2%高に上昇した。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅続伸スタート、欧州株高が支え 利益確定売りが重し
9:12am JST
[東京 25日 ロイター] -
<09:06> 日経平均は小幅続伸スタート、欧州株高が支え 利益確定売りが重
し
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比15円68銭高の2万8398円
77銭と、小幅に続伸してスタートした。前日の欧州株高が投資家心理を支えている一方
、前日までの連騰もあって利益確定売りが上値を抑えている。寄り付き後は小安い水準に
沈んでおり、前日終値を挟んだ値動きとなっている。
主力株はトヨタ自動車やソニーグループが横ばい。東京エレクトロ
ンなど半導体関連は小安い。指数寄与度の高いファーストリテイリング
は小安い一方、ソフトバンクグループは小高い。
<08:33> 寄り前の板状況、ベースが買い優勢 四国化成工業は売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
買い優勢
銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値
NZ消費者信頼感指数、11月は6月以来の低水準 インフレが重し
9:06am JST
[25日 ロイター] - オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)と調査会社ロイ・モーガンが25日公表した11月のニュージーランド(NZ)消費者信頼感指数は80.7で、6月以来の低水準を記録した。インフレ高進、金利上昇、住宅価格下落を背景に前月から5ポイント低下した。
銘柄速報:新規上場のtriplaが買い気配、差し引き約44万株
9:01am JST
[東京 25日 ロイター] - *この記事は見出しのみの速報です。
UPDATE 1-企業向けサービス価格、10月は前年比プラス1.8% 20カ月連続上昇
8:58am JST
(内容を追加しました)
[東京 25日 ロイター] -
日銀が25日に公表した10月の企業向けサービス価格指数は107.4と前年比1.8%上昇した。20カ月連続のプラス。
「諸サービス」で「宿泊サービス」が前年比15.6%、「運輸・郵便」で「外航貨物輸送」が同23.7%それぞれ上昇した。
このほか「リース・レンタル」、「広告」、「金融・保険」、「不動産」なども押し上げ要因となった。
前月比では0.1%上昇だった。
(杉山健太郎)
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
トップニュース
寄り付きの日経平均は小幅続伸スタート、欧州株高が支え 利益確定売りが重し 9:17am JSTウクライナ復興費の増加不可避、財務相指摘 ロシアの攻撃激化で 9:02am JST今日の株式見通し=もみ合い、3連騰後の利益確定売りが重し 欧州株高は支え 8:16am JST都区部コアCPI、11月は+3.6% 値上げ広がり40年7カ月ぶり伸び 9:04am JSTトルコ、「適切な時期」にシリアで地上戦展開へ=エルドアン氏 8:34am JST
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関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) 西武ホールディングス(9024) 日本航空(9201) JR東日本(9020) Jフロント(3086) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
原油 -
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2件のコメントがあります
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yoc1234さん2022/11/25 11:14りす栗さんおはようございます。でも、釜本さんや杉山さんよりすごい人はいないでしょう。優勝すれば彼らに勝てる。普通の人は30km/hで走れれば良いんじゃないかな。
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りす栗さん2022/11/25 10:09おはようございます。日本のサッカーもすっかり世代交代していまい、さっぱり分かりません。かろうじて長友くらい(^^);若い人たちすごいスピードですね。これじゃないと欧州ではやってけないのでしょう。