この言葉を聞くようになってから、まだそれほど長くない。

若い世代だと、こういうものだ、と知識を得ているかもしれないが、

スローなアナログ世代だと、後から考えてみるとこういうことだったのかな。みたいな(^^)？

細かいことはとばして、自分は、いろんな人々からいいコーチングを受けてきた、と言えるのかな。

「いい影響を受けてきた」というのがよいのでしょうか。

いろんなヒントをもらいながら、60代半ばにして、いまだに成長を続けている、という、簡単に言うと発展途上国なのだけど。

なので自分が他人様によいコーチングをできる、なんてのはおそらく10年早いんでしょうねー。

もう周りの全ての人々が自分にとってのコーチなんですね。

こどものときのように、ちやほやしてくれる人々はもういない。

厳しい意見、直言、中には優しい愛がある、ものもある、

というような感じですかねー。

どう考えても恵まれた人生ですねー。