jojuさんのブログ

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円高トレンドと失われた世代(10代ー20代)

 円高トレンドが止まるには、米国経済の回復本格化か、日銀が緩和政策を大々的に拡大させるか、が必要。 
 後者がなければ、米国景気上昇局面で一時的円安があっても、長期的円高トレンドは変わらず、それは日本国債市場のクラッシュまで続く、、。

 中国の人民元安固定政策(新興国発展のドミノ的連鎖)という変数も絡んできますが、これが変わらないうちは、米国(欧州も?)の金融政策は(景気サイクル平均で従前よりも)緩和的になるゆえ、緩和的でない日本に円高圧力が集中することになる。

 日本政府の為替介入は、ドル円市場規模の大きさの前では、焼け石に水に過ぎず、投機筋のエサになるだけ。 弾の無駄使い。 これが無駄弾にならないためにも、日銀の金融政策見直しが必要で、前任の福井総裁のようなヒトでなければ、これは進まない。 前出、日銀法の改正が、迂遠なようで、実は日本経済(日本企業の、ではない!)の長期低落トレンド反転の一番の近道。

 今のままだと、内需系企業を含め海外シフト(日本企業の外資化)が進むので、日本の10代以下から20代の多くは、職にあぶれ大したスキルも身に付けられない「失われた世代」になる可能性大。
 若年世代も、そのお父さん・お母さん世代も、選挙での投票行動をよーく考えるべき、かも。 生活保護や社会保障(その元手は国民の税金と借金=日本国債)を叫ぶ政党が、実際にやっていることは、その逆だったりする。 目先の小さいアメ玉に誤魔化されてはなりませぬ。

 清廉潔癖でもマズイ料理しか作れない料理屋より、多少遊び人でも美味しい料理(美味しくもないが大マズではない)を作れる料理屋で食べるべき、かと、、、、(--; 
 

 
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登録日時:2010/09/23(09:29)

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