ves2さんのブログ一覧

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国内株式を投資信託、ETFを比較して選ぶ

ves2さん
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モーニングスターで国内株式を選択し、手数料の安い順に並べると、上位にはETFが並びます。手数料の安さからETFを選択するのも良いですが、投資信託には積立投資ができたり、分配金を再投資できるメリットもあ

日経平均株価とTOPIXの比較

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国内株式の動向を表す指標として日経平均株価とTOPIXがありますがどちらが投資信託のベンチマークとして向いているのか比較検討しました。日経平均株価は日経新聞が選んだ225社で構成されます。基本的には2

チャイナショックの影響はいつまで続くのか。

ves2さん
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チャイナショックは中国国内だけでなく、新興国、先進国の株価にも大きく影響を与えましたが、その影響はいつまで続くのでしょうか。リーマンショックを超えるという声も上がる中、2015年9月末現在ではそこまで

投資信託の実質コスト計算方法

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投資信託は信託報酬ではなく、実質コストで比較することが重要です。実質コストは、信託報酬と、信託報酬以外にかかった全ての費用です。この手数料が安い投資信託が本当に手数料の安い投資信託です。実質コストは毎

2015年8月チャイナショックの要因

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2015年6月から始まったチャイナショックの原因についてまとめました。チャイナショックは以前から予測されており、予測されていながらも、急落しました。今回の世界同時株安において、中国の景気減速懸念が発端

新興国投資信託、ETFの実質コスト比較

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新興国を対象とした投資信託とETFの中から手数料、特に実質コストの安いものを比較しました。多くの投資信託はMSCIエマージング・マーケット・インデックス

手数料の安い海外株式インデックスファンド比較

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海外株式を対象としたファンドの中で手数料の安いものを比較検討しました。モーニンスターで海外株式、グローバル、除く日本、ヘッジ無しで検索し、手数料の安い順に並べて純資産総額がある程度大きいファンドを比較

先進国グローバルリートインデックスファンドを比較

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グローバルリートを対象とした投資信託の中で、長期投資に向いているインデックスファンドを比較してみます。モーニングスターでグローバルリートを対象とするインデックスファンドを検索すると17件ありました。純

純資産総額が大きいグローバルリートファンドを比較

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国内投資信託市場において、純資産総額ランキングを見ると上位にグローバルリートを対象とした毎月分配型投資信託が多数入っています。毎月分配型の投資信託は投資先としておすすめしませんが少し純資産総額の大きい

インデックスファンドとアクティブファンド

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インデックスファンドインデックスファンドとは、ベンチマーク(基準)としている連動する市場と同じような値動きをするファンドです。日経平均株価(日経225)やTOPIX(東証株価指数)と連動します。パッシ

東証REIT指数の推移

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東証リート指数は、Jリート市場全体の動向を表す指標として東京証券取引所が時価総額加重計算で算出しています。構成銘柄は、東京証券取引所に上場している全てのJリートです。格付けは関係ありません。Jリートを

Jリートを対象とした毎月分配型投資信託を比較

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毎月分配型投資信託は買うべきではないと考えてますが、Jリートを対象とした投資信託は毎月分配型が人気を集めてますので少し比較検討してみます。Jリートは、家賃収入による安定したインカムゲインを得られる金融

J-REITを対象としたインデックスファンド比較

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Jリートを対象としたインデックス投資信託を比較します。純資産総額が十分に大きい投資信託の中から手数料の安い投資信託を選ぶのが基本です。多くのJリートを対象とした投資信託は東証リート指数をベンチマークと

不動産投資信託(J-REIT, グローバルREIT)

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不動産投資信託とは、投資法人が投資家から集めた資産を日本の不動産に投資し、賃料収入などを投資家に分配する投資信託です。一般的にREIT(リート)と呼ばれ、日本の不動産に投資するものをJ-REIT(Jリ

REITはインフレヘッジとして有効か。

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J-REITはインフレヘッジとして本当に有効かどうか考えてみました。◇資産価値の上昇による投資口価格上昇インフレでは物の価値が上がり、お金の価値が下がります。インフレヘッジには外貨、株式も有効ですが、

■金利上昇とREITの関係

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金利とREITの関係、金利上昇リスクについて記載します。◇金利上昇で支出が増える。REATは投資家から集めた資金の他に、銀行等からの借り入れにより資金調達を行っているため、金利が上昇すると支出が増えて

J-REITはハイリスクハイリターン!

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J-REITは本当にミドルリスクミドルリターン商品でしょうか?J-REITは賃料収入による安定したインカムゲインを得られることを理由にミドルリスクミドルリターンの商品と言われますが、その根拠は曖昧で、

投資信託の選び方

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たくさんのファンドの中から購入するファンドを選ぶ基準を紹介します。◇信託期間期限があるものはデメリットのほうが多いので期限が無いものを選択します。→追加型投資信託と単位型投資信託◇販売窓口手数料の安い

ファミリーファンド方式

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ファミリーファンド方式はファンドオブファンズと違い、基本的にデメリットはありません。ファミリーファンドとは、投資対象が同じだけど分配方式などが異なる投資信託をまとめるための仕組みです。分配方式などの異

知らないと損する通貨選択型ファンドの仕組みとリスク

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証券会社に勧められるまま通貨選択型ファンドを購入しようとしていませんか?通貨選択型ファンドはハイリスク・ハイリターンの投資信託です。仕組みが難しく、設けの仕組みが3つもあるので買い時と売り時の判断も難

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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。