曹操さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
581~600件 / 全685件
●本日の売買
HSBCで保有していた1688、3377、2866を全売り。アリババは約1.6倍、他は約1.3倍程度のプラスで現金化できた。後は2777と813のみ。今後も続騰するかもしれないが投資効率上選択と集中を
●そろそろ
今日は指数構成系大型株が利益確定の売りに押された。逆に今まで出遅れていた銘柄がその分上昇した感もある。そろそろ過剰流動性マネーは小型出遅れ株に移ってくるような予感もする。果たしてどうなるか..。
●本土B株
最近持ち株では香港株よりも深センB株の方がパフォーマンスが割りと良い。万科はともかくコンテナの方は最近低迷していたから円高を加味すると評価益がマイナスになっていたが、いつのまにかプラスに転じていた。あ
●売りか買いか.....。
そろそろ高値警戒感が出てきたと実感する投資家が増えてきたのかは定かではないが、株価の上昇のピッチに減速感が出てきた。今日の前場は寄り付き高値で始まったが、利益確定の売りが増えたのか急落し、騰げ幅が縮小
●予想外のサプライズ
5日発表された米国の雇用統計が市場予想よりも悪くないではないか。次回の雇用統計の数字を見てみないとなんとも言えないが、一時的、短期的にせよ投資家の投資マインドは大きく好転するのは間違いない。景気の底打
●インフレになると
最近原油価格を筆頭に各種商品価格が反騰傾向にある。このままあらゆるコストが上昇すれば景気回復に影響が出てくる。2~3月前原油安恩恵銘柄としてシノペックが気になっていたが、どうやらそう簡単にはいきそうも
●ZTEの子株
先週オリックス証券ではZTEの08年の3割無償増資分の配当があり、きょうちょっと高値で指していたら、売りそびれてしまった。少し欲張りすぎた為に現金化できなかった。今日は思いっきり下げた事だし暫くホール
●投機筋マネーはどこへ行く....。
何やら最近メディアで商品価格急騰に関する記事が増えてきた。当初は景気観測により実需からの買いを連想させるものであったが、最近は周りも騒がしくなってきた事もあってか、根拠無しに先高感にマインドコントロー
●本日の売買
★売りZTE(763)の子株全売り 蒙牛乳業(2319)全売り万科(200002)全売りコンテナ(200039)全売り☆買い超大(682) 追加買い入れ *平均買入単価 4.687 →
●そろそろ売り転換
最近の急騰による高値警戒感と材料出尽くし感からそろそろ売り方が増えてきそうな予感。機関投資家も空売りのポジションを高めてくるかもしれない。ニューヨークも下げて、日本もかなり下げているし、そろそろ5%超
●追加買入のタイミングとしては最悪
今日の前場で682を追加買入した。前場引け前にやや買い戻しがあって、何かいいニュースでも出たのかと思っていたら、後場に入って急遽売買一時停止になった。どうやら増資を行う模様。新株を4.6HK$で有償増
●超大の増資インパクト
はっきりいってここまで下げるとは予想していなかった。有償増資価格であった4.6をあっさり突き抜けて4.41まで下げた。さすがにこの水準からは買いがはいって4.5近辺まで戻した。現在の価格であれば全力買
●もう一段下抜けるとデッドクロス
今日何気なくハンセン指数とH株指数の日足チャートを見た。来週以降の相場動向によってはチャート的に下抜ける可能性がある。その場合ハンセン指数は16800ポイント近辺のラインが意識されると予想。H株はとり
●世界銀行の景気見通し
中国を除いて日米欧軒並み下方修正ですね。今まで景気対策に対する期待感から買い込まれていた情勢にも変化がでてくるような気がする。こういう数字が出てくると機関投資家の投資スタンスも変わってきて、あるタイミ
●2010年以降を考慮するなら
2008年はサブプライムショックで下期の業績がすこぶる悪い。今年は通期で平均的に悪い。現状では中国の超大型経済対策に対する期待感から、実体経済以上に株が買われている。業績が確実に悪いところまで過度に買
●今週
今週は高安まちまちな展開で、市場環境に大きな変化はなく、チャート的にも明確なトレンド変化も顕われていない。指数構成銘柄を見る限りでは最近まで騰勢を強めていた銘柄は売り圧力が強く、出遅れ系に資金が移って
●今週はいろんな意味で期待できそうだ
今週の注目はなんといっても米国雇用統計に尽きる。今まで景気対策期待感に支えられていた相場に対して厳しい現実を突きつける可能性が相対的に高い。実体経済として雇用環境の改善が数字で顕われてこないと人間の心
●予想以上の悪化
米国の非農業部門雇用者数変化(6月)は-46.7万人減と市場予想よりも大幅に悪化となった(市場予想は-37.5万人減)。失業率も高水準。米国市場はこの数字を受けて大幅に下落して始まっている。3日の取引
●現況ではデカップリングトレンド
日米欧の景気減速と雇用環境悪化が鮮明になりつつある中で、相対的に無難な中国に資金が流入しているのは間違いない。企業業績と株価が妥当ではないということは置いといて、とりあえず投機マネーは中国か香港にとい
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。