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日経225先物は11時30分時点、前日比210円安の4万0020円(-0.52%)前後で推移。寄り付きは4万0100円と、シカゴ日経平均先物清算値(4万0130円)にサヤ寄せする形から、やや売り先行で始まった。その後プラス圏を回復し、現物の寄り付き時には4万0360円まで買われる場面もみられた。買い一巡後は軟化し、中盤にかけて3万9980円と4万円の大台を下回る場面もみられたが、終盤にかけては4万円を上回っての推移を継続。
日経225先物は、開始直後にロングが強まったが、アドバンテスト <6857>[東証P]、ファーストリテイリング <9983>[東証P]など指数インパクトの大きい値がさ株の一角の下落が、日経平均型の重荷となった。開始直後にオプション権利行使価格の4万0375円水準まで買われ、現物の寄り付き直後はショート優勢だった。ただし、4万円近辺では下げ渋る動きをみせており、下へのバイアスは強まらず、オプション権利行使価格の4万円から4万0375円でのレンジ内での推移となっている。短期的なショートは入ったと考えられ、4万円水準では押し目狙いのロング対応になりそうだ。
NT倍率は先物中心限月で14.33倍に低下した。75日移動平均線(14.35倍)に上値を抑えられる形から、一時14.29倍に低下している。ただ、25日線(14.25倍)が支持線として機能しており、先週末の水準で推移している。
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