省エネ支援・太陽光発電・リチウム蓄電のいずれも今期から必要に迫られるもので前期までの評価には全く反映されない受注が今期より大幅に見込まれるものになります。

前期より株価は底値圏で全て織り込み済みのうえで長期に渡って一定に推移し、省エネ支援・太陽光発電として市場が認識をしはじめ、それを株価に織り込もうとしているまさに最初の段階であると考えます。

省エネ支援・太陽光発電・リチウム蓄電の３つのテーマが今期の業績において、マイナスに作用するとは考えづらいことは皆さんが思うところかと思います。

私の予想では２Ｑから３Ｑあたりから病院・ホテル他、特に電力使用制限令で影響の出始める企業の受注を中心に業績に顕著に現れ始めて、通期は売上高で過去最高を記録すると思います
中長期で見て1000円の大台を固めてくる値動きをするものと考えます。