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オートバックスセブンのニュース
オートバックスは5日続伸、19年3月期営業利益は23.6%増予想
オートバックスセブン<9832.T>は小幅ながら5日続伸。同社は2日取引終了後、19年3月期通期の連結業績予想を発表した。売上高は2150億円(前期比1.6%増)、営業利益は90億円(同23.6%増)、最終利益は68億円(同25.8%増)を見込んでいる。
国内オートバックス事業では、顧客にとって「プロフェッショナルでフレンドリーな存在」となるために、新業態開発、新商品開発、人材育成などの各種施策を推進することで、オートバックス事業の競争力を再構築していく。また、将来の成長事業として、輸入車ディーラー事業では、販売台数の拡大、サービス比率の向上および拠点間連携による運営効率化ならびに拠点の拡大により収益の拡大を図る。BtoB事業では、カー用品卸売事業の収益拡大を図るとともに、新たなビジネスを開拓する。ネット事業では、既存ネットチャネルを強化し、主力商品であるタイヤを中心として収益の拡大をはかるとともに、将来的にBtoCおよびBtoBの両事業の拡大に繋がるプラットフォームとして開発を進める。
18年3月期連結決算は、売上高2116億3000万円(前の期比3.7%増)、営業利益72億8400万円(同25.0%増)、最終利益54億300万円(同79.2%増)だった。
出所:minkabuPRESS
国内オートバックス事業では、顧客にとって「プロフェッショナルでフレンドリーな存在」となるために、新業態開発、新商品開発、人材育成などの各種施策を推進することで、オートバックス事業の競争力を再構築していく。また、将来の成長事業として、輸入車ディーラー事業では、販売台数の拡大、サービス比率の向上および拠点間連携による運営効率化ならびに拠点の拡大により収益の拡大を図る。BtoB事業では、カー用品卸売事業の収益拡大を図るとともに、新たなビジネスを開拓する。ネット事業では、既存ネットチャネルを強化し、主力商品であるタイヤを中心として収益の拡大をはかるとともに、将来的にBtoCおよびBtoBの両事業の拡大に繋がるプラットフォームとして開発を進める。
18年3月期連結決算は、売上高2116億3000万円(前の期比3.7%増)、営業利益72億8400万円(同25.0%増)、最終利益54億300万円(同79.2%増)だった。
出所:minkabuPRESS
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