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ヤマダホールディングスのニュース
株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEOCEO:山田 昇、以下、ヤマダホールディングス)は、本日、統合報告書「INTEGRATED REPORT 202 3 」を当社公式ウェブサイトに公開しましたので、お知らせいたします。
「INTEGRATED REPORT 2023 」
《 主なコンテンツ 》
■トップメッセージ
■ヤマダホールディングスグループについて
MISSION 「暮らしまるごと」を支える
■ヤマダホールディングスグループの価値創造
SDGs達成に向けた重要課題
価値創造プロセス
■「暮らしまるごと」戦略の推進
中期経営計画の進捗
■特集
ヤマダのDX 戦略
社外取締役座談会
■価値創造を支える基盤
ESG・サステナビリティマネジメント
ヤマダホールディングスグループ 統合報告書「INTEGRATED REPORT 2023 」
URL : https://www.yamada-holdings.jp/csr/report_archive.html
※英語版は2023 年10 月下旬に公開予定
「INTEGRATED REPORT 2023 」編集後記
2023年4月、創業原点の地である群馬県吉岡町での新店オープンセレモニーで、「(創業時)町の電気屋さんとして吉岡町のお客様宅を一軒一軒回ってきた」と創業者の山田が挨拶で述べたように、ヤマダは地域の皆様のご支援があってこそ成長してまいりました。おかげさまで50 周年を迎えることができましたこと、皆様に心より感謝申し上げます。
本統合報告書は、ヤマダのあゆみ、「暮らしまるごと」戦略の着想・着手とそのプロセス、各事業とのシナジー効果をステークホルダーの皆様にわかりやすく伝えることを主眼に制作しました。また、気候変動対応やTCFD 提言に基づく情報開示を含め、ESG ・サステナビリティマネジメントのそれぞれのテーマを幅広く、そして奥深く記述しています。
「暮らしまるごと」戦略の事業基盤が整った今、ヤマダホールディングスは、次の50 年に向けて歩み出しました。本誌が、お客様、株主・投資家、お取引先、従業員などすべてのステークホルダーの皆様にとって、当社グループをよりいっそうご理解いただくツールになれば幸いです。
執行役員 経営企画室長 兼 経営企画室・サステナビリティ推進室
サステナビリティ推進室長
清村 浩一 (2023年6月現在)
ヤマダホールディングスグループは、今後も持続的な企業価値向上に向けて、ステークホルダーの皆様との対話を大切に、事業を通じた社会課題の解決と当社の成長を目指します。
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