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日建工学のニュース
日建工学 <9767> [東証S] が11月11日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比83.2%減の6900万円に大きく落ち込み、従来予想の1億3000万円を下回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の5億5000万円→4億円(前期は8億6600万円)に27.3%下方修正し、減益率が36.5%減→53.8%減に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比27.4%減の3億3100万円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比49.5%減の9700万円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の11.2%→6.3%に大幅低下した。
株探ニュース
併せて、通期の同利益を従来予想の5億5000万円→4億円(前期は8億6600万円)に27.3%下方修正し、減益率が36.5%減→53.8%減に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比27.4%減の3億3100万円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比49.5%減の9700万円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の11.2%→6.3%に大幅低下した。
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