上方修正に加え増配が好感される
広告会社3位。旭通信社が前身、第一企画と合併し誕生。英WPPが筆頭株主。アニメに強み
9日には15年12月期の期末配当金は238円と利回り7.68%の水準(12月11日終値で算出)が好感され買いが入る形になりました。また取得上限40万株(発行済株式数の0.95%)の自社株買いを発表をしたことによる株主還元策の強化が市場から評価を得ている模様です。
市場が大きく揺れる時には個別の銘柄にもパニック的な売りが入り必要以上に売り込まれることもあります。そんな時には高配当銘柄などに目を向けてみるのも一つの戦略です。
9日には15年12月期の期末配当金は238円と利回り7.68%の水準(12月11日終値で算出)が好感され買いが入る形になりました。また取得上限40万株(発行済株式数の0.95%)の自社株買いを発表をしたことによる株主還元策の強化が市場から評価を得ている模様です。
市場が大きく揺れる時には個別の銘柄にもパニック的な売りが入り必要以上に売り込まれることもあります。そんな時には高配当銘柄などに目を向けてみるのも一つの戦略です。