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トランス・コスモスのニュース
SDGs推進の一環として企業版ふるさと納税制度を活用し、自治体の取り組みを支援
トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、熊本県「熊本地震 震災ミュージアム 記憶の廻廊(https://kumamotojishin-museum.com/)」へ、100万円の寄付を行いました。
1月15日贈呈式の様子
右:熊本県知事 蒲島 郁夫様
左:トランスコスモス BPOサービス統括 BPOセンター熊本 センター長 西田謙太郎
「熊本地震 震災ミュージアム 記憶の廻廊」は、熊本地震の記憶を未来へ遺し学ぶ回廊型フィールドミュージアムです。熊本地震の経験や教訓を学び、風化させず確実に後世に伝承することなどをコンセプトに、熊本県のみならず国内外の防災・減災への対応力の強化をはかるとともに、災害に強く、誇れる資産を次代につなぎ、夢にあふれる新たな熊本の創造を目指しています。
トランスコスモスは2008年12月にBPOセンター熊本を開設し、地域に根ざした企業を目指し雇用創出を通じて熊本県の活性化・発展に寄与してきました。現在では750人の従業員とともに、受発注サービスやセールスバックオフィス業務を中心としたBPOサービスを提供しています。2016年4月に発生した熊本地震の際には従業員や行政の協力のもと事業を継続することができ、感謝の思いとともに震災復興支援に取り組んできました。このような背景のもと、「熊本地震 震災ミュージアム 記憶の廻廊」のコンセプトに共感し、企業版ふるさと納税制度を活用した寄付を行いました。
熊本県知事 蒲島郁夫(かばしま いくお)様より以下のコメントをいただいています。
「トランスコスモス株式会社様におかれましては、熊本地震震災ミュージアムの取り組みに対し、寄附金の贈呈をいただき、誠にありがとうございます。熊本地震の発生から今年4月で5年となります。復旧・復興が着実に進んでいる一方で、熊本地震の記憶の風化を防ぎ確実に後世へと伝えていく必要があります。この熊本地震震災ミュージアムの趣旨にご賛同いただき、深く感謝申し上げます。今後、この震災遺構の隣に体験・展示施設を整備するとともに、被災8市町村と連携し「記憶の廻廊」をつくることで震災ミュージアムの取り組みを充実させていくこととしています。今回ちょうだいしました寄附金は、このような取り組みに有効に活用させていただきたいと思います。本県に立地された平成20年から今日に至るまで、さまざまなご支援をいただいており、感謝の念に堪えません。今後とも、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。」
トランスコスモス BPOセンター熊本 センター長 西田謙太郎のコメントは以下のとおりです。
「熊本地震 震災ミュージアム 『記憶の廻廊』は、新しい災害復興のあり方として減災・防災・国土強靭化の流れを先取りするものです。熊本地震の際には、たいへんな混乱の中でも事業継続のためにご尽力いただきました。改めて、熊本の皆様に感謝を申し上げます。災害は、発災直後の対応でその後の被害の拡大を食い止めることが可能です。そのためには過去の事例を記憶し、我々の生活に根付かせる必要があると思います。震災ミュージアム設立のコンセプトに共感し、寄付をさせていただきました。今後も熊本県の発展に貢献できるよう、取り組んでまいります。」
震災時の記憶をつなぎリスクや被害を見える化する本取り組みは、新型コロナウイルス感染症や気候変動など、不確実性が増し企業の事業継続や地域社会の持続可能性への備えをする意味で大変重要です。トランスコスモスも地域社会の一員として、また事業継続、持続可能な地域社会へ貢献するため寄付を行いました。
トランスコスモスは全国67の拠点でBPOサービス、コンタクトセンターサービス、デジタルマーケティングサービスなどを提供しており、それぞれの地域において雇用創出、地域の活性化・発展に貢献することを目指しています。トランスコスモスが提供するサービスはコロナ禍においてより重要な社会インフラとなっており、事業を継続するために全国の従業員や自治体より多大な協力を得ています。トランスコスモスは今後も従業員や従業員が生活する自治体への感謝およびSDGs推進の一環として企業版ふるさと納税制度を活用し、自治体の取り組みを支援していきます。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30の国と地域・169の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、熊本県「熊本地震 震災ミュージアム 記憶の廻廊(https://kumamotojishin-museum.com/)」へ、100万円の寄付を行いました。
1月15日贈呈式の様子
右:熊本県知事 蒲島 郁夫様
左:トランスコスモス BPOサービス統括 BPOセンター熊本 センター長 西田謙太郎
「熊本地震 震災ミュージアム 記憶の廻廊」は、熊本地震の記憶を未来へ遺し学ぶ回廊型フィールドミュージアムです。熊本地震の経験や教訓を学び、風化させず確実に後世に伝承することなどをコンセプトに、熊本県のみならず国内外の防災・減災への対応力の強化をはかるとともに、災害に強く、誇れる資産を次代につなぎ、夢にあふれる新たな熊本の創造を目指しています。
トランスコスモスは2008年12月にBPOセンター熊本を開設し、地域に根ざした企業を目指し雇用創出を通じて熊本県の活性化・発展に寄与してきました。現在では750人の従業員とともに、受発注サービスやセールスバックオフィス業務を中心としたBPOサービスを提供しています。2016年4月に発生した熊本地震の際には従業員や行政の協力のもと事業を継続することができ、感謝の思いとともに震災復興支援に取り組んできました。このような背景のもと、「熊本地震 震災ミュージアム 記憶の廻廊」のコンセプトに共感し、企業版ふるさと納税制度を活用した寄付を行いました。
熊本県知事 蒲島郁夫(かばしま いくお)様より以下のコメントをいただいています。
「トランスコスモス株式会社様におかれましては、熊本地震震災ミュージアムの取り組みに対し、寄附金の贈呈をいただき、誠にありがとうございます。熊本地震の発生から今年4月で5年となります。復旧・復興が着実に進んでいる一方で、熊本地震の記憶の風化を防ぎ確実に後世へと伝えていく必要があります。この熊本地震震災ミュージアムの趣旨にご賛同いただき、深く感謝申し上げます。今後、この震災遺構の隣に体験・展示施設を整備するとともに、被災8市町村と連携し「記憶の廻廊」をつくることで震災ミュージアムの取り組みを充実させていくこととしています。今回ちょうだいしました寄附金は、このような取り組みに有効に活用させていただきたいと思います。本県に立地された平成20年から今日に至るまで、さまざまなご支援をいただいており、感謝の念に堪えません。今後とも、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。」
トランスコスモス BPOセンター熊本 センター長 西田謙太郎のコメントは以下のとおりです。
「熊本地震 震災ミュージアム 『記憶の廻廊』は、新しい災害復興のあり方として減災・防災・国土強靭化の流れを先取りするものです。熊本地震の際には、たいへんな混乱の中でも事業継続のためにご尽力いただきました。改めて、熊本の皆様に感謝を申し上げます。災害は、発災直後の対応でその後の被害の拡大を食い止めることが可能です。そのためには過去の事例を記憶し、我々の生活に根付かせる必要があると思います。震災ミュージアム設立のコンセプトに共感し、寄付をさせていただきました。今後も熊本県の発展に貢献できるよう、取り組んでまいります。」
震災時の記憶をつなぎリスクや被害を見える化する本取り組みは、新型コロナウイルス感染症や気候変動など、不確実性が増し企業の事業継続や地域社会の持続可能性への備えをする意味で大変重要です。トランスコスモスも地域社会の一員として、また事業継続、持続可能な地域社会へ貢献するため寄付を行いました。
トランスコスモスは全国67の拠点でBPOサービス、コンタクトセンターサービス、デジタルマーケティングサービスなどを提供しており、それぞれの地域において雇用創出、地域の活性化・発展に貢献することを目指しています。トランスコスモスが提供するサービスはコロナ禍においてより重要な社会インフラとなっており、事業を継続するために全国の従業員や自治体より多大な協力を得ています。トランスコスモスは今後も従業員や従業員が生活する自治体への感謝およびSDGs推進の一環として企業版ふるさと納税制度を活用し、自治体の取り組みを支援していきます。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界30の国と地域・169の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界48の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
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