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東映のニュース
東映 <9605> が8月9日大引け後(16:00)に業績修正を発表。19年3月期の連結経常利益を従来予想の161億円→197億円(前期は213億円)に22.4%上方修正し、減益率が24.7%減→7.9%減に縮小する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の84億円→109億円(前年同期は118億円)に29.8%上方修正し、減益率が28.8%減→7.7%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第1四半期連結累計期間は、アニメ関連で、北米向け映像配信権の販売が好調に稼働したことに加え、国内外で「ドラゴンボール」シリーズのゲーム化権販売が当初の見込みを上回って好調に推移しました。第2四半期連結会計期間も、引き続き、アニメ関連のゲーム化権販売が好調に推移することが予想されること等から、第2四半期連結累計期間につきましては、前回発表予想より増収増益となる見込みです。 通期につきましては、第2四半期連結累計期間の業績予想値と今後の映画事業の不透明さに鑑み、上記予想となる見込みです。 なお、上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したもので、将来の業績に影響を与える不確実な要因については本資料発表日現在における予測を前提としております。実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の84億円→109億円(前年同期は118億円)に29.8%上方修正し、減益率が28.8%減→7.7%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第1四半期連結累計期間は、アニメ関連で、北米向け映像配信権の販売が好調に稼働したことに加え、国内外で「ドラゴンボール」シリーズのゲーム化権販売が当初の見込みを上回って好調に推移しました。第2四半期連結会計期間も、引き続き、アニメ関連のゲーム化権販売が好調に推移することが予想されること等から、第2四半期連結累計期間につきましては、前回発表予想より増収増益となる見込みです。 通期につきましては、第2四半期連結累計期間の業績予想値と今後の映画事業の不透明さに鑑み、上記予想となる見込みです。 なお、上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したもので、将来の業績に影響を与える不確実な要因については本資料発表日現在における予測を前提としております。実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。
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