985円
プログリットのニュース
今後は、膨大な音声データとAI技術を活用し、効率的な英語のリスキリングを支援
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、シャドーイング特化型英語学習サービス「シャドテン」が3周年を迎え、累計添削数100万件、教材数は1,000を突破したことをお知らせいたします。3年間のサービス提供を通して蓄積された膨大な音声データとAI技術を活用し、より効率的・効果的な英語のリスキリングを支援すべく、今後さらなるサービスクオリティの向上を目指してまいります。
政府は、リスキリング支援など労働市場改革に関する指針をまとめる
政府は、先月16日、「新しい資本主義実現会議」において、労働市場改革に関する指針を取りまとめました。指針には、リスキリング(学び直し)や労働移動の円滑化を促進するため、5年以内を目途に、企業経由ではなく個人経由で財政支援を給付できるようにするなど、具体的な方針が盛り込まれています。岸田首相は、労働市場改革の指針を、今月策定される「骨太の方針」に反映し、実行していくとしています。
リスキリングで習得したいスキルとして最も需要があるのは「英会話」
ヒューマンホールディングスが行ったリスキリングに関する意識調査によると、リスキリングに取り組んでいる(取り組んだことのある)、もしくはこれから取り組みたいと思っている分野に関する質問において、「英会話」の回答が最も多い結果となりました。(https://www.athuman.com/news/2023/16659/)
国際化が進む中、英語公用語化や、昇格要件に英語力を設定するなど、語学ができる人材を求める企業が増えていますが、それに呼応して英語力の必要性を感じるビジネスパーソンも増えています。政府の政策に加え、新型コロナウイルス感染症に伴う各国の入国制限の大幅な緩和も後押しし、今後英語学習の需要がより一層高まっていくことが予想されます。
英会話のリスキリング、まずは「シャドーイング」から
英会話はリスニングとスピーキングで構成されますが、英語を習得したい学習者がまず注力すべきは、リスニング力の強化です。会議などビジネスシーンにおける英会話において、ほとんどの時間はリスニングが占めることに加え、自分の話すスピードは調整できる一方で相手の話すスピードは調整できないため、英会話においてはリスニング力の向上が大変重要です。
リスニング力向上に効くトレーニングとして、以前から同時通訳者のための訓練方法として使用されており、現在では学校教育でも取り入れられているのが、「シャドーイング」です。
シャドーイングとは、英語の音声を2、3語遅れてそっくりそのまま発話していく学習法で、リスニング力向上に効果がありますが、独学で行うには難易度が高く正解を掴みづらい学習法でもあります。
3周年を迎えたシャドーイング特化型英語学習サービス「シャドテン」
シャドーイングを最も効果的かつ効率的に実施できるよう提供開始したのが、シャドーイングに特化したサブスクリプション型英語学習サービス「シャドテン」です。お客様は、専用のアプリを用い、レベルと目的に合わせた課題でシャドーイングトレーニングを1日30分程度実施。トレーニングの最後に録音・提出された音声を、英語のプロフェッショナルが毎日添削します。
シャドテンは、英語コーチングサービス「プログリット」の卒業生のみを対象に提供していたシャドーイング添削サービスを2020年6月より一般向けに提供開始したもので、2023年2月時点で、月間売上高は約7,600万円に成長しています。
シャドテンの特徴
1.累計添削数100万件のデータやノウハウを生かした添削
シャドテンは3周年を迎え、累計添削数は100万件を超えました。シャドテンの添削は英語のプロフェッショナルが実施しますが、これまでに蓄積されたデータやノウハウをもとにユーザーの傾向を分析することで、多くの方が間違えやすいポイントをおさえ、さらに効果的な添削が可能となります。
2.1,000を超える教材を使って、飽きずに学習できる
シャドテンは、様々なレベルや目的に合わせた教材を1,000以上取り揃えています。イーロン・マスク氏やスティーブ・ジョブス氏のスピーチ、テイラー・スウィフト氏のインタビューなど内容もバラエティに富んでいるため、自分の興味関心に沿った教材を使って飽きずに英語学習を継続することができます。
3.シャドーイングに特化したアプリで、とにかくシャドーイングがやりやすい
シャドテンのアプリは、シャドーイングのトレーニングに特化し、毎月機能のアップデートを実施しています。そのため、正しく学習するのが難しいと言われるシャドーイングを、ストレスなく継続することができます。
シャドテン受講歴約2年の近藤氏が語る、シャドテンを継続する理由
シャドテンを約2年間継続されている近藤氏は、シンガポールでグローバルスタートアップ企業を立ち上げたばかりで、今後ビジネスを展開していく上でも、お子様を通じたプライベートの交友関係でも英語が欠かせません。様々な英語学習を試した結果行き着いたのがシャドテンということで、長期間シャドーイングを継続する理由として下記のように語ってくださいました。(写真:シャドテン受講歴約2年の近藤氏)
「シャドテンは筋トレと一緒で、1日2日休むと、英語力が落ちたように感じるんです。それが継続する理由です。毎日続けるにあたって、シャドテン独自のサービスである「添削」が本当によくて。的確なフィードバックでやる気が出ます。忙しくて提出が滞るとLINEで連絡をいただけますし、優先順位が下がったとき、「やらなきゃ」とモチベーションアップに繋がります。だから続けられたし、これからも続けたいと思っています。」
(インタビュー全文:https://www.shadoten.com/lab/interview_009/)
膨大な音声データとAI技術を活用し、「人×テクノロジーの融合」でさらなるサービスクオリティの向上を目指す
今後は、3年間のサービス提供を通して蓄積された膨大な音声データサンプルとAI技術を活用し、添削やコンテンツの制作などをより効率的、効果的に実施できるようサービスを改善していく予定です。
一方で、お客様が学習を継続するためには、学習進捗などを把握した上で添削し伴走する、人による寄り添いが大変重要であると考えています。100%をテクノロジーに代替するのではなく、「人×テクノロジーの融合」で今後も最高のサービスを提供してまいります。
英語学習を継続するあなたを応援!3万円キャッシュバックキャンペーンを実施
シャドテンは、3周年を記念して、対象期間中にシャドテンのご利用を開始し、1年間継続した方に3万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施します。
適用条件
・2023/6/1-2023/6/30の期間中に新規、もしくは再開で無料トライアルにお申し込みいただき、本契約された方が対象となります。
・現在受講中の方は対象外です。
お申し込み方法
無料トライアルのお申し込み、詳しい適応条件・注意事項は下記よりご確認ください。
https://shadoten.com/
サブスクリプション型英語学習サービス「シャドテン(SHADOTEN)」とは
「シャドテン」は、リスニング力向上に効果的なシャドーイングに特化したサブスクサービスです。お客様は、専用のアプリ上にてリスニング力のレベルチェックテストを受験し、レベルと目的に合わせた課題でシャドーイングトレーニングを1日30分程度実施。トレーニングの最後に録音・提出された音声を、英語のプロフェッショナルが毎日添削します。累計100万件を超える添削実績を元にした的確なアドバイスにより、リスニング力の向上を支援します。
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」とは
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングサービスです。これまで15,000名を超える方々にご利用いただき、2023年6月現在、有楽町、新宿センタービル、渋谷、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、阪急梅田の9校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。
プログリットは、従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、専任のコンサルタントが英語を学ぶための最適な方法を提案し、学習継続を支援するコーチングを行います。毎日のチャットサポートや週に1回の振り返り面談、アプリでの学習管理など、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度からお客様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付け、人生を変える。これがプログリットの強みです。
会社概要
<<株式会社プログリット>>
「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに、本気で英語力を身につけたい方をサポートするサービスを提供。ミッションには、サービスを通じてあらゆる方々にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい、という想いを込めています。事業コンセプトは、「人の力とテクノロジーの力を融合させ、英語学習に革新を」。短期間で英語力を伸ばす英語コーチングサービス「プログリット(PROGRIT)」を主軸とし、シャドーイングに特化したサブスクリプション型英語学習サービス「シャドテン(SHADOTEN)」展開しています。2022年9月、創業6年で東証グロース市場上場。
・会社名 株式会社プログリット(英語名:PROGRIT Inc.)
・代表者 代表取締役社長 岡田祥吾
・設立 2016年9月6日
・所在地 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・URL https://about.progrit.co.jp/
サービスサイト:https://www.progrit.co.jp/
プログリット公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCRFWRDRq7H3d-vZv76DVEmA
YouTube「まりあの英語コーチング」:https://www.youtube.com/channel/UCubMBmXar8nJglIHCxcIZaA
TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSaM2UP5/
Twitter: https://twitter.com/PROGRIT
Facebook: https://www.facebook.com/PROGRIT.JP/
・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営、サブスクリプション型英語学習サービスの開発・運営
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、シャドーイング特化型英語学習サービス「シャドテン」が3周年を迎え、累計添削数100万件、教材数は1,000を突破したことをお知らせいたします。3年間のサービス提供を通して蓄積された膨大な音声データとAI技術を活用し、より効率的・効果的な英語のリスキリングを支援すべく、今後さらなるサービスクオリティの向上を目指してまいります。
政府は、リスキリング支援など労働市場改革に関する指針をまとめる
政府は、先月16日、「新しい資本主義実現会議」において、労働市場改革に関する指針を取りまとめました。指針には、リスキリング(学び直し)や労働移動の円滑化を促進するため、5年以内を目途に、企業経由ではなく個人経由で財政支援を給付できるようにするなど、具体的な方針が盛り込まれています。岸田首相は、労働市場改革の指針を、今月策定される「骨太の方針」に反映し、実行していくとしています。
リスキリングで習得したいスキルとして最も需要があるのは「英会話」
ヒューマンホールディングスが行ったリスキリングに関する意識調査によると、リスキリングに取り組んでいる(取り組んだことのある)、もしくはこれから取り組みたいと思っている分野に関する質問において、「英会話」の回答が最も多い結果となりました。(https://www.athuman.com/news/2023/16659/)
国際化が進む中、英語公用語化や、昇格要件に英語力を設定するなど、語学ができる人材を求める企業が増えていますが、それに呼応して英語力の必要性を感じるビジネスパーソンも増えています。政府の政策に加え、新型コロナウイルス感染症に伴う各国の入国制限の大幅な緩和も後押しし、今後英語学習の需要がより一層高まっていくことが予想されます。
英会話のリスキリング、まずは「シャドーイング」から
英会話はリスニングとスピーキングで構成されますが、英語を習得したい学習者がまず注力すべきは、リスニング力の強化です。会議などビジネスシーンにおける英会話において、ほとんどの時間はリスニングが占めることに加え、自分の話すスピードは調整できる一方で相手の話すスピードは調整できないため、英会話においてはリスニング力の向上が大変重要です。
リスニング力向上に効くトレーニングとして、以前から同時通訳者のための訓練方法として使用されており、現在では学校教育でも取り入れられているのが、「シャドーイング」です。
シャドーイングとは、英語の音声を2、3語遅れてそっくりそのまま発話していく学習法で、リスニング力向上に効果がありますが、独学で行うには難易度が高く正解を掴みづらい学習法でもあります。
3周年を迎えたシャドーイング特化型英語学習サービス「シャドテン」
シャドーイングを最も効果的かつ効率的に実施できるよう提供開始したのが、シャドーイングに特化したサブスクリプション型英語学習サービス「シャドテン」です。お客様は、専用のアプリを用い、レベルと目的に合わせた課題でシャドーイングトレーニングを1日30分程度実施。トレーニングの最後に録音・提出された音声を、英語のプロフェッショナルが毎日添削します。
シャドテンは、英語コーチングサービス「プログリット」の卒業生のみを対象に提供していたシャドーイング添削サービスを2020年6月より一般向けに提供開始したもので、2023年2月時点で、月間売上高は約7,600万円に成長しています。
シャドテンの特徴
1.累計添削数100万件のデータやノウハウを生かした添削
シャドテンは3周年を迎え、累計添削数は100万件を超えました。シャドテンの添削は英語のプロフェッショナルが実施しますが、これまでに蓄積されたデータやノウハウをもとにユーザーの傾向を分析することで、多くの方が間違えやすいポイントをおさえ、さらに効果的な添削が可能となります。
2.1,000を超える教材を使って、飽きずに学習できる
シャドテンは、様々なレベルや目的に合わせた教材を1,000以上取り揃えています。イーロン・マスク氏やスティーブ・ジョブス氏のスピーチ、テイラー・スウィフト氏のインタビューなど内容もバラエティに富んでいるため、自分の興味関心に沿った教材を使って飽きずに英語学習を継続することができます。
3.シャドーイングに特化したアプリで、とにかくシャドーイングがやりやすい
シャドテンのアプリは、シャドーイングのトレーニングに特化し、毎月機能のアップデートを実施しています。そのため、正しく学習するのが難しいと言われるシャドーイングを、ストレスなく継続することができます。
シャドテン受講歴約2年の近藤氏が語る、シャドテンを継続する理由
シャドテンを約2年間継続されている近藤氏は、シンガポールでグローバルスタートアップ企業を立ち上げたばかりで、今後ビジネスを展開していく上でも、お子様を通じたプライベートの交友関係でも英語が欠かせません。様々な英語学習を試した結果行き着いたのがシャドテンということで、長期間シャドーイングを継続する理由として下記のように語ってくださいました。(写真:シャドテン受講歴約2年の近藤氏)
「シャドテンは筋トレと一緒で、1日2日休むと、英語力が落ちたように感じるんです。それが継続する理由です。毎日続けるにあたって、シャドテン独自のサービスである「添削」が本当によくて。的確なフィードバックでやる気が出ます。忙しくて提出が滞るとLINEで連絡をいただけますし、優先順位が下がったとき、「やらなきゃ」とモチベーションアップに繋がります。だから続けられたし、これからも続けたいと思っています。」
(インタビュー全文:https://www.shadoten.com/lab/interview_009/)
膨大な音声データとAI技術を活用し、「人×テクノロジーの融合」でさらなるサービスクオリティの向上を目指す
今後は、3年間のサービス提供を通して蓄積された膨大な音声データサンプルとAI技術を活用し、添削やコンテンツの制作などをより効率的、効果的に実施できるようサービスを改善していく予定です。
一方で、お客様が学習を継続するためには、学習進捗などを把握した上で添削し伴走する、人による寄り添いが大変重要であると考えています。100%をテクノロジーに代替するのではなく、「人×テクノロジーの融合」で今後も最高のサービスを提供してまいります。
英語学習を継続するあなたを応援!3万円キャッシュバックキャンペーンを実施
シャドテンは、3周年を記念して、対象期間中にシャドテンのご利用を開始し、1年間継続した方に3万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施します。
適用条件
・2023/6/1-2023/6/30の期間中に新規、もしくは再開で無料トライアルにお申し込みいただき、本契約された方が対象となります。
・現在受講中の方は対象外です。
お申し込み方法
無料トライアルのお申し込み、詳しい適応条件・注意事項は下記よりご確認ください。
https://shadoten.com/
サブスクリプション型英語学習サービス「シャドテン(SHADOTEN)」とは
「シャドテン」は、リスニング力向上に効果的なシャドーイングに特化したサブスクサービスです。お客様は、専用のアプリ上にてリスニング力のレベルチェックテストを受験し、レベルと目的に合わせた課題でシャドーイングトレーニングを1日30分程度実施。トレーニングの最後に録音・提出された音声を、英語のプロフェッショナルが毎日添削します。累計100万件を超える添削実績を元にした的確なアドバイスにより、リスニング力の向上を支援します。
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」とは
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングサービスです。これまで15,000名を超える方々にご利用いただき、2023年6月現在、有楽町、新宿センタービル、渋谷、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、阪急梅田の9校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。
プログリットは、従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、専任のコンサルタントが英語を学ぶための最適な方法を提案し、学習継続を支援するコーチングを行います。毎日のチャットサポートや週に1回の振り返り面談、アプリでの学習管理など、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度からお客様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付け、人生を変える。これがプログリットの強みです。
会社概要
<<株式会社プログリット>>
「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに、本気で英語力を身につけたい方をサポートするサービスを提供。ミッションには、サービスを通じてあらゆる方々にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい、という想いを込めています。事業コンセプトは、「人の力とテクノロジーの力を融合させ、英語学習に革新を」。短期間で英語力を伸ばす英語コーチングサービス「プログリット(PROGRIT)」を主軸とし、シャドーイングに特化したサブスクリプション型英語学習サービス「シャドテン(SHADOTEN)」展開しています。2022年9月、創業6年で東証グロース市場上場。
・会社名 株式会社プログリット(英語名:PROGRIT Inc.)
・代表者 代表取締役社長 岡田祥吾
・設立 2016年9月6日
・所在地 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・URL https://about.progrit.co.jp/
サービスサイト:https://www.progrit.co.jp/
プログリット公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCRFWRDRq7H3d-vZv76DVEmA
YouTube「まりあの英語コーチング」:https://www.youtube.com/channel/UCubMBmXar8nJglIHCxcIZaA
TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSaM2UP5/
Twitter: https://twitter.com/PROGRIT
Facebook: https://www.facebook.com/PROGRIT.JP/
・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営、サブスクリプション型英語学習サービスの開発・運営
この銘柄の最新ニュース
プログリットのニュース一覧- 譲渡制限付株式報酬としての新株式発行に関するお知らせ 2024/11/27
- 「第8回定時株主総会招集ご通知」の一部修正について 2024/11/21
- プログリット Research Memo(10):2024年8月期に初の配当を実施、配当性向は当面30%を目指す 2024/11/07
- プログリット Research Memo(9):売上・利益とも毎期30%程度の成長を図り、さらなる成長へ 2024/11/07
- プログリット Research Memo(8):2025年8月期も増収増益、営業利益は10億円の大台を予想 2024/11/07
マーケットニュース
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 290円安 (11月27日) (11/28)
- ダウ平均は反落 感謝祭休暇を前に動意薄の中、調整の動き=米国株概況 (11/28)
- 東証グロース市場250指数先物見通し:小幅安を想定 (11/28)
- 米国市場データ NYダウは138ドル安と6日ぶりに反落 (11月27日) (11/28)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
プログリットの取引履歴を振り返りませんか?
プログリットの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。