997円
プログリットのニュース
*13:19JST プログリット---Whisperを活用した「プログリットスピーチェッカー」の提供を開始
プログリット<9560>は10日、OpenAI社の音声認識モデル「Whisper」を活用したAI英語学習サポートサービス「プログリットスピーチチェッカー」の提供を、プログリット受講生、卒業生、ならびに受講予定者を対象に、5月10日より開始したことをを発表した。
4月12日に提供を開始したAI英語学習サポートサービス「プログリット先生」に続くリリースで、顧客の英語学習とコンサルタント業務のさらなる効率化を狙う。
「プログリットスピーチチェッカー」は、LINEの録音機能を使用して英語の音声を送信することで、自動で文字起こしが生成され、SPM(Sentences Per Minute=1分あたりの文章数)とWPM(Words Per Minute=1分あたりの語数)を測定できるサービスで、スピーキング力の向上促進を目的としている。同社によれば、このサービスを活用することで、自らが話す英語を客観視し、効率的な復習が可能になるとともに、SPMとWPMが記録されることで、自身の成長が可視化され、モチベーション維持が図れるという。
同社では、今後も自社開発の学習アプリに新機能を組み込み、ユーザビリティの向上を進めてゆくとしている。
<AS>
4月12日に提供を開始したAI英語学習サポートサービス「プログリット先生」に続くリリースで、顧客の英語学習とコンサルタント業務のさらなる効率化を狙う。
「プログリットスピーチチェッカー」は、LINEの録音機能を使用して英語の音声を送信することで、自動で文字起こしが生成され、SPM(Sentences Per Minute=1分あたりの文章数)とWPM(Words Per Minute=1分あたりの語数)を測定できるサービスで、スピーキング力の向上促進を目的としている。同社によれば、このサービスを活用することで、自らが話す英語を客観視し、効率的な復習が可能になるとともに、SPMとWPMが記録されることで、自身の成長が可視化され、モチベーション維持が図れるという。
同社では、今後も自社開発の学習アプリに新機能を組み込み、ユーザビリティの向上を進めてゆくとしている。
<AS>
この銘柄の最新ニュース
プログリットのニュース一覧- 譲渡制限付株式報酬としての新株式発行に関するお知らせ 2024/11/27
- 「第8回定時株主総会招集ご通知」の一部修正について 2024/11/21
- プログリット Research Memo(10):2024年8月期に初の配当を実施、配当性向は当面30%を目指す 2024/11/07
- プログリット Research Memo(9):売上・利益とも毎期30%程度の成長を図り、さらなる成長へ 2024/11/07
- プログリット Research Memo(8):2025年8月期も増収増益、営業利益は10億円の大台を予想 2024/11/07
マーケットニュース
- 10時の日経平均は90円安の3万8044円、アドテストが40.77円押し下げ (11/28)
- <注目銘柄>=極東貿易、M&Aに積極的で更なる成長を期待 (11/28)
- アーバネットは一時S高、株主優待導入を好感 (11/28)
- ククレブの初値は1250円、公開価格を32%上回る (11/28)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
プログリットの取引履歴を振り返りませんか?
プログリットの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。