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プログリットのニュース
プログリット<9560>は13日、2023年8月期第1四半期(22年9月-11月)決算を発表した。売上高が6.74億円、営業利益が1.54億円、経常利益が1.49億円、四半期純利益が1.01億円となった。2022年8月期第1四半期については四半期財務諸表を開示していないため、2023年8月期第1四半期の対前年同期増減率については記載していない。
同社においては、英語コーチングサービス「プログリット」において、集中学習によって飛躍的に英語力を向上させるために、(1) 顧客ごとにカスタマイズしたカリキュラムの設計、(2) 英語学習を継続させる習慣を身につけるためのコンサルタントによるサポート、という主に2つの特徴において、継続的な品質向上と改善に取り組んでいる。当第1四半期においては2022年9月29日に東京証券取引所グロース市場への上場後積極的に取り組んだメディア対応等を通じた知名度向上により、特に個人顧客の予約数・契約数は増加傾向にある。また、サブスクリプション型の英語学習サービスである「シャドテン」はYouTuberとのタイアップ動画等の効果的なプロモーションによる申込数の増加、学習コンテンツの拡充やアプリの顧客体験改善等による平均継続期間の増加等により、有料課金ユーザーは増加の一途を辿っており同社の収益基盤として順調に成長している。
2023年8月期通期の業績予想については、売上高が前期比13.9%増の25.66億円、営業利益が同1.8%増の3.32億円、経常利益が同1.2%増の3.24億円、当期純利益が同14.6%増の2.14億円とする期初計画を据え置いている。
<NS>
同社においては、英語コーチングサービス「プログリット」において、集中学習によって飛躍的に英語力を向上させるために、(1) 顧客ごとにカスタマイズしたカリキュラムの設計、(2) 英語学習を継続させる習慣を身につけるためのコンサルタントによるサポート、という主に2つの特徴において、継続的な品質向上と改善に取り組んでいる。当第1四半期においては2022年9月29日に東京証券取引所グロース市場への上場後積極的に取り組んだメディア対応等を通じた知名度向上により、特に個人顧客の予約数・契約数は増加傾向にある。また、サブスクリプション型の英語学習サービスである「シャドテン」はYouTuberとのタイアップ動画等の効果的なプロモーションによる申込数の増加、学習コンテンツの拡充やアプリの顧客体験改善等による平均継続期間の増加等により、有料課金ユーザーは増加の一途を辿っており同社の収益基盤として順調に成長している。
2023年8月期通期の業績予想については、売上高が前期比13.9%増の25.66億円、営業利益が同1.8%増の3.32億円、経常利益が同1.2%増の3.24億円、当期純利益が同14.6%増の2.14億円とする期初計画を据え置いている。
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