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昭文社ホールディングスのニュース
~最新研究で分かった新事実もクローズアップ!中世史を地図と図解にて徹底解説~
◆シリーズ累計発行部数40万部突破 ◆地図と図解で今年最も注目される時代を読み解く ◆大河ドラマの歴史舞台を知り、武家政治の流れもわかる一冊
株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 清水康史、以下昭文社)は、累計発行部数40万部を突破した「スッと頭に入るシリーズ」の最新刊『地図でスッと頭に入る鎌倉・室町時代』を2022年1月28日より発売することをお知らせいたします。
2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の歴史舞台ともなる、いま話題の「鎌倉・室町時代」。源頼朝が鎌倉幕府を開いてから、室町幕府の15代将軍足利義昭が戦国大名織田信長に追われて幕府が滅ぶまでの「中世」のエポックを、地図や相関図を駆使してわかりやすく解説しています。大河ドラマをきっかけに、「鎌倉・室町時代」の実像と最新研究結果を知るのに最適な一冊です。
)) 本書の特徴 ((
本書は「鎌倉時代」と「室町時代」の2部構成とし、それぞれの時代の主な出来事、最近の研究で明らかになった歴史新事実を見開き単位でまとめました。時代の顔となった有名人物の行動や、時代が動いた歴史的な瞬間を<目で見て把握できる>ように地図と図解を用いて解説することによって、文章のみでは理解しがたい内容でも、スッと頭に入れることができます。
また時代の差違を比較しやすくするため、鎌倉、室町のコラムを共通のテーマ「生活」「文化」で執筆。興味をそそられる時代の細部までビジュアルに表現し、鎌倉・室町時代の特徴をつかむのに、これまでにない視点を提示するよう心掛けています。
)) 主な内容 ((
|| 1部鎌倉時代
第1章 武家政権の誕生と公家の反抗
鎌倉時代の相関図|源氏の挙兵|一ノ谷の戦い|鎌倉幕府成立|
13人の合議制|将軍断絶|後鳥羽上皇の企み|承久の乱(1)(2)|
<コラム>鎌倉時代の生活
●中世史の最前線:あの肖像画は将軍ではない?源頼朝の本当の顔
●中世史の最前線:言葉のイメージはよくないが、院政は悪いシステムではなかった?
第2章 内憂外患で衰退する鎌倉幕府
執権政治|文永の役|弘安の役|得宗専制政治の確立|
鎌倉幕府の滅亡|<コラム>鎌倉時代の文化
●中世史の最前線:元寇で「神風」は吹いたのか、吹かなかったのか?
●中世史の最前線:鎌倉新仏教と旧仏教はどんな関係だった?
|| 2部室町時代
第3章 建武の新政と南北朝の動乱
室町時代の相関図|建武の新政|中先代の乱|南北朝の分立|
観応の擾乱|幕府統治機構の確立|南北朝合一|日明貿易|
<コラム>室町時代の生活
●中世史の最前線:黒い馬にまたがる騎馬武者は足利尊氏ではない?
●中世史の最前線:足利義満は本当に天皇の地位を奪おうとしていたのか?
第4章 応仁・文明の乱から戦国時代へ
上杉禅秀の乱|応永の外寇|万人恐怖の政治|応仁・文明の乱(1)(2)|<コラム>室町時代の文化
●中世史の最前線:海賊集団「倭寇」は、どんなメンバーで構成されていたのか? ほか
)) 商品概要 ((
商品名 : 『地図でスッと頭に入る鎌倉・室町時代』
体裁・頁数 : A5判、本体128頁
発売日 : 2022年1月28日
全国の主要書店で販売
定価 : 1,320円(本体1,200円+税10%)
出版社 : 株式会社 昭文社
)) 「スッと頭に入る」シリーズについて ((
|| 「歴史」と「地理」に着目、複雑な歴史経緯や地理的な特徴をスッと頭に入るように整理
|| 歴史の一コマを形成した地理的背景、時間の経過を地図にプロット、過去を地図上に見える化
|| イラストや図説もふんだんに入れ、全体的に読みやすくわかりやすいページを追求
|| 押さえておくべき内容を「POINT」でまとめ、必要最低限の文章量で出来事を要約
2019年12月に発売した『地図でスッと頭に入る日本史』を皮切りに、本シリーズには「世界史」、「世界と日本 近現代並列年表」、「戦国時代」、「古事記と日本書紀」、「幕末・維新」、「江戸時代」、「古代史」、「三国志」、「昭和と近現代史」「平安時代」「縄文時代」が次々と登場。今回はシリーズの第13弾となります。
◆シリーズ累計発行部数40万部突破 ◆地図と図解で今年最も注目される時代を読み解く ◆大河ドラマの歴史舞台を知り、武家政治の流れもわかる一冊
株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 清水康史、以下昭文社)は、累計発行部数40万部を突破した「スッと頭に入るシリーズ」の最新刊『地図でスッと頭に入る鎌倉・室町時代』を2022年1月28日より発売することをお知らせいたします。
2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の歴史舞台ともなる、いま話題の「鎌倉・室町時代」。源頼朝が鎌倉幕府を開いてから、室町幕府の15代将軍足利義昭が戦国大名織田信長に追われて幕府が滅ぶまでの「中世」のエポックを、地図や相関図を駆使してわかりやすく解説しています。大河ドラマをきっかけに、「鎌倉・室町時代」の実像と最新研究結果を知るのに最適な一冊です。
)) 本書の特徴 ((
本書は「鎌倉時代」と「室町時代」の2部構成とし、それぞれの時代の主な出来事、最近の研究で明らかになった歴史新事実を見開き単位でまとめました。時代の顔となった有名人物の行動や、時代が動いた歴史的な瞬間を<目で見て把握できる>ように地図と図解を用いて解説することによって、文章のみでは理解しがたい内容でも、スッと頭に入れることができます。
また時代の差違を比較しやすくするため、鎌倉、室町のコラムを共通のテーマ「生活」「文化」で執筆。興味をそそられる時代の細部までビジュアルに表現し、鎌倉・室町時代の特徴をつかむのに、これまでにない視点を提示するよう心掛けています。
)) 主な内容 ((
|| 1部鎌倉時代
第1章 武家政権の誕生と公家の反抗
鎌倉時代の相関図|源氏の挙兵|一ノ谷の戦い|鎌倉幕府成立|
13人の合議制|将軍断絶|後鳥羽上皇の企み|承久の乱(1)(2)|
<コラム>鎌倉時代の生活
●中世史の最前線:あの肖像画は将軍ではない?源頼朝の本当の顔
●中世史の最前線:言葉のイメージはよくないが、院政は悪いシステムではなかった?
第2章 内憂外患で衰退する鎌倉幕府
執権政治|文永の役|弘安の役|得宗専制政治の確立|
鎌倉幕府の滅亡|<コラム>鎌倉時代の文化
●中世史の最前線:元寇で「神風」は吹いたのか、吹かなかったのか?
●中世史の最前線:鎌倉新仏教と旧仏教はどんな関係だった?
|| 2部室町時代
第3章 建武の新政と南北朝の動乱
室町時代の相関図|建武の新政|中先代の乱|南北朝の分立|
観応の擾乱|幕府統治機構の確立|南北朝合一|日明貿易|
<コラム>室町時代の生活
●中世史の最前線:黒い馬にまたがる騎馬武者は足利尊氏ではない?
●中世史の最前線:足利義満は本当に天皇の地位を奪おうとしていたのか?
第4章 応仁・文明の乱から戦国時代へ
上杉禅秀の乱|応永の外寇|万人恐怖の政治|応仁・文明の乱(1)(2)|<コラム>室町時代の文化
●中世史の最前線:海賊集団「倭寇」は、どんなメンバーで構成されていたのか? ほか
)) 商品概要 ((
商品名 : 『地図でスッと頭に入る鎌倉・室町時代』
体裁・頁数 : A5判、本体128頁
発売日 : 2022年1月28日
全国の主要書店で販売
定価 : 1,320円(本体1,200円+税10%)
出版社 : 株式会社 昭文社
)) 「スッと頭に入る」シリーズについて ((
|| 「歴史」と「地理」に着目、複雑な歴史経緯や地理的な特徴をスッと頭に入るように整理
|| 歴史の一コマを形成した地理的背景、時間の経過を地図にプロット、過去を地図上に見える化
|| イラストや図説もふんだんに入れ、全体的に読みやすくわかりやすいページを追求
|| 押さえておくべき内容を「POINT」でまとめ、必要最低限の文章量で出来事を要約
2019年12月に発売した『地図でスッと頭に入る日本史』を皮切りに、本シリーズには「世界史」、「世界と日本 近現代並列年表」、「戦国時代」、「古事記と日本書紀」、「幕末・維新」、「江戸時代」、「古代史」、「三国志」、「昭和と近現代史」「平安時代」「縄文時代」が次々と登場。今回はシリーズの第13弾となります。
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