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株価指数先物【引け後コメント】NT倍率はこれまで経験していない水準に上昇

配信元:株探
投稿:2020/11/17 17:50

大証12月限
日経225先物 26040 +50 (+0.19%)
TOPIX先物 1736.5 +1.5 (+0.08%)

 日経225先物は前日比50円高(+0.19%)の2万6040円で取引を終了。寄り付きは2万6140円と買いが先行したが、シカゴ先物清算値(2万6175円)を下回って始まった。2万6140円を本日の高値にその後はこう着感の強い相場展開となり、前引け間際には2万5860円まで下落する場面がみられている。しかし、売り仕掛け的な売買も積極的に下値を仕掛けてくる流れにはならず、グローベックスの米株先物がやや弱含みに推移するなかであったが、後場は引けにかけてじりじりと買い戻される展開だった。

 NT倍率は先物中心限月で一時15.04まで上昇しており、景気敏感セクターへの物色が目立っていたが、ファーストリテイリング <9983>東京エレクトロン <8035>ファナック <6954> がけん引する一方で、任天堂 <7974>トヨタ <7203> がTOPIXの重荷となったようである。とはいえ、NT倍率はこれまで経験していない水準に上昇してきており、引き続き日経225型優位の展開が見込まれる。

 ただし、海外勢のリスク選好姿勢が強まる中において、目先的にはNT倍率の低下も意識しておきたいところではある。また、NTT <9432>NTTドコモ <9437> へのTOBが成立したと発表。今後、TOPIX型へは指数調整に伴う需要が意識されてこよう。

 手口面では日経225先物はBNPパリバが930枚、UBSが750枚、ABNアムロが580枚程度の売り越しに対して、野村が660枚、クレディスイスが530枚、シティが350枚程度の買い越し。TOPIX先物ではゴールドマンが2130枚、ソジェンが1060枚程度の売り越しに対して、BofAが1300枚、バークレイズが730枚程度の買い越しだった。

株探ニュース
配信元: 株探

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