---円
コネクシオの個人投資家の売買予想
予想株価
1,300円
登録時株価
780.0円
獲得ポイント
+41.04pt.
収益率
+145.12%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
10/29
PER PBR 利回り 信用倍率
15.1倍 2.72倍 3.10% 3.08倍
1,162円 前日比 +20 (+1.75%)
上期経常が86%増益で着地・7-9月期も2.6倍増益
10月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比86.3%増の40.7億円に拡大し、通期計画の75億円に対する進捗率は54.3%に達し、5年平均の41.0%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の経常利益は前年同期比2.6倍の26.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.6%→3.8%に改善した。
10/17
PER PBR 利回り 信用倍率
14.1倍 2.73倍 3.32% 5.04倍
1,085円 前日比 -13 (-1.18%)
10/15
1,124円 +24 (+2.2%)
14日、15年3月期上期(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の23.5億円→40億円に70.2%上方修正。増益率が7.6%増→83.1%増に拡大し、5期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。携帯端末の販売価格が想定を下回り、売上は計画を下回ったものの、通信各社の新料金プラン導入に伴う客数回復やコスト削減が上振れに貢献した。上期増額分を大きく下回る形で、通期の同利益を従来予想の68億円→75億円に10.3%上方修正。従来の3.5%減益予想から一転して6.4%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
10/14
PER PBR 利回り 信用倍率
14.3倍 2.77倍 3.27% 4.21倍
1,100円 前日比 -37 (-3.25%)
今期経常を一転6%増益に上方修正・最高益更新へ
10月14日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の68億円→75億円(前期は70.5億円)に10.3%上方修正し、一転して6.4%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の経常利益も従来予想の23.5億円→40億円(前年同期は21.8億円)に70.2%上方修正し、増益率が7.6%増→83.1%増に拡大し、5期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
10/2
PER PBR 利回り 信用倍率
15.3倍 2.77倍 3.27% 3.74倍
1,100円 +20 (+1.9%)
SMBC日興証券が1日付で投資判断「1(強気)」を継続し、目標株価を1300円→1400円に増額したことが買い材料視された。リポートでは、7-9月期の端末販売は、新料金の導入効果や米アップルの新型スマートフォン「iPhone6/6Plus」の販売開始により回復が進んだと判断。加えて、下期にNTTドコモ が固定・携帯のバンドル割を始めた場合、ドコモショップの運営シェア首位で、販売の9割をドコモ端末が占める同社は、販売窓口として重要な役割を果たすとともに、固定通信契約の手数料が新たに収益に貢献すると指摘。同証券では、15年3月期の営業利益(非連結)を従来予想の73億円→78億円(会社計画は67.5億円)、16年3月期は77億円→82億円にそれぞれ上方修正した。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コネクシオ 日興 強気 1300→1400 10/2
7/30
4-6月期(1Q)経常は19%増益で着地
7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比19.4%増の13.7億円に伸び、4-9月期(上期)計画の23.5億円に対する進捗率は58.5%に達し、5年平均の35.5%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.7%→2.2%に改善した。
4/30
今期経常は4%減益、4.5円増配へ
4月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の経常利益(非連結)は前の期比16.8%増の70.5億円に伸びたが、15年3月期は前期比3.5%減の68億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比4.5円増の36円に増配する方針とした。
PER PBR 利回り 信用倍率
15.1倍 2.72倍 3.10% 3.08倍
1,162円 前日比 +20 (+1.75%)
上期経常が86%増益で着地・7-9月期も2.6倍増益
10月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比86.3%増の40.7億円に拡大し、通期計画の75億円に対する進捗率は54.3%に達し、5年平均の41.0%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の経常利益は前年同期比2.6倍の26.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.6%→3.8%に改善した。
10/17
PER PBR 利回り 信用倍率
14.1倍 2.73倍 3.32% 5.04倍
1,085円 前日比 -13 (-1.18%)
10/15
1,124円 +24 (+2.2%)
14日、15年3月期上期(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の23.5億円→40億円に70.2%上方修正。増益率が7.6%増→83.1%増に拡大し、5期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。携帯端末の販売価格が想定を下回り、売上は計画を下回ったものの、通信各社の新料金プラン導入に伴う客数回復やコスト削減が上振れに貢献した。上期増額分を大きく下回る形で、通期の同利益を従来予想の68億円→75億円に10.3%上方修正。従来の3.5%減益予想から一転して6.4%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
10/14
PER PBR 利回り 信用倍率
14.3倍 2.77倍 3.27% 4.21倍
1,100円 前日比 -37 (-3.25%)
今期経常を一転6%増益に上方修正・最高益更新へ
10月14日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の68億円→75億円(前期は70.5億円)に10.3%上方修正し、一転して6.4%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の経常利益も従来予想の23.5億円→40億円(前年同期は21.8億円)に70.2%上方修正し、増益率が7.6%増→83.1%増に拡大し、5期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
10/2
PER PBR 利回り 信用倍率
15.3倍 2.77倍 3.27% 3.74倍
1,100円 +20 (+1.9%)
SMBC日興証券が1日付で投資判断「1(強気)」を継続し、目標株価を1300円→1400円に増額したことが買い材料視された。リポートでは、7-9月期の端末販売は、新料金の導入効果や米アップルの新型スマートフォン「iPhone6/6Plus」の販売開始により回復が進んだと判断。加えて、下期にNTTドコモ が固定・携帯のバンドル割を始めた場合、ドコモショップの運営シェア首位で、販売の9割をドコモ端末が占める同社は、販売窓口として重要な役割を果たすとともに、固定通信契約の手数料が新たに収益に貢献すると指摘。同証券では、15年3月期の営業利益(非連結)を従来予想の73億円→78億円(会社計画は67.5億円)、16年3月期は77億円→82億円にそれぞれ上方修正した。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コネクシオ 日興 強気 1300→1400 10/2
7/30
4-6月期(1Q)経常は19%増益で着地
7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比19.4%増の13.7億円に伸び、4-9月期(上期)計画の23.5億円に対する進捗率は58.5%に達し、5年平均の35.5%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.7%→2.2%に改善した。
4/30
今期経常は4%減益、4.5円増配へ
4月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の経常利益(非連結)は前の期比16.8%増の70.5億円に伸びたが、15年3月期は前期比3.5%減の68億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比4.5円増の36円に増配する方針とした。
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