377円
イー・ロジットのニュース
変化するEC業界の成長とともにビジネス拡大に向けた戦略的なIT投資
株式会社イー・ロジット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:角井亮一、東証スタンダード:9327)は、2023年6月16日(金)、顧客管理プラットフォーム「Salesforce(セールスフォース)」を導入いたしました。 当社はEコマース領域におけるコンサルティング及びフルフィルメントBPOサービスを提供しており、1,700社以上のEC事業者の総合的なパートナーとしての支援を行ってきました。近年では「WMS×shopify」の自動連携システムの開発やRENATUS ROBOTICS社の最先端の自動倉庫システムとの自動オペレーション化を目指し、ECシステムやEC全体の効率的な運用に改善することで生産性の向上やコストの低減化に向けて積極的に取り組んでいます。 <取り組み推進事例> https://www.e-logit.com/pub/79f8b19ec1d124b3f47af6139bde97704e1a167f.pdf https://www.e-logit.com/pub/3098b546129ef80769bf8669ae22abe9e78a1b2e.pdf
これまでEコマース業界は急速な市場拡大を遂げており、今日、参入企業はエンドユーザーからの高まる要望に対応を求められております。
また、ロジスティックスの出荷数や在庫過多などの流通上の課題を抱えていることや解決のプロセスもより複雑化しているため、EC事業全体の戦略見直しや提案力が求められています。
課題として、営業活動から運用開始までにオペレーション側に引き継がれる顧客データやWMS(倉庫管理システム)が散在してしまい、流通量を増加させるための出荷や在庫の物流設計・運用が複雑化しております。
解決策として、MA・SFA・CRMがひとつのプラットフォームで完結するSalesforce社の提供しているSales Cloud及びService Cloudを導入することで、これらの顧客情報を一元管理していきます。
それによって顧客との接点から物流の運用情報をリアルタイムに可視化することができます。
変化する物流の稼働状況を把握することで顧客毎のニーズや課題に合わせたサービスの提案ができるようになります。また、出荷量の増加や在庫量の適正化を支援することにより、事業の生産性や売上の向上につなげていきます。
情報の一元化とデータドリブンな営業活動によりカスタマーサクセスを実現
EC事業の運用改善とノウハウの蓄積による人材・組織力の強化
EC事業×ITロジスティックスのブランド力を強化することで、イー・ロジットの更なるブランド価値の向上にもつながります。
今後は、本格的な運用に向けて全社員へ目的の浸透や顧客データの活用を推進していきます。そのためにセールスフォース社から運用フローの設定、サクセスマップ・KPIの設定、ユーザーサポート、個別相談会といった直接的な支援や活用のノウハウ、ウェビナーの支援も受けながら、カスタマーサクセスの実現がいち早くできるように努めてまいります。
今回の導入にあたりすべての部門がプロジェクトに参加しており、現在の課題を正確に把握するところから始めた結果、改めて情報の一元管理や顧客へ高い価値を提供するためには、データドリブンな営業活動が重要であることを再意識するようになりました。
また各業務における属人化の防止や組織力の強化にも取り組んでまいります。
【株式会社イー・ロジット企業概要】
イー・ロジットは2000年の創業以来、累計1,700社を超えるクライアントに対してEコマース事業のフルフィルメントBPOサービスを提供してきました。現在は、これまでに培ったEコマース領域でのナレッジを活かして、そのノウハウを自社及び顧客に提供していくことによってビジネスの成長やEC物流人材育成サービスに取り組んでおります。
社名 株式会社イー・ロジット
代表 角井 亮一
所在地 東京都千代田区神田練塀町68番地 ムラタヤビル5階
ホームページ https://www.e-logit.com/
TEL 03-3253-1600
設立 2000年2月14日
事業内容 Eコマース領域におけるコンサルティング及ぶフルフィルメントBPOサービス、EC物流人材育成サービス
株式会社イー・ロジット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:角井亮一、東証スタンダード:9327)は、2023年6月16日(金)、顧客管理プラットフォーム「Salesforce(セールスフォース)」を導入いたしました。 当社はEコマース領域におけるコンサルティング及びフルフィルメントBPOサービスを提供しており、1,700社以上のEC事業者の総合的なパートナーとしての支援を行ってきました。近年では「WMS×shopify」の自動連携システムの開発やRENATUS ROBOTICS社の最先端の自動倉庫システムとの自動オペレーション化を目指し、ECシステムやEC全体の効率的な運用に改善することで生産性の向上やコストの低減化に向けて積極的に取り組んでいます。 <取り組み推進事例> https://www.e-logit.com/pub/79f8b19ec1d124b3f47af6139bde97704e1a167f.pdf https://www.e-logit.com/pub/3098b546129ef80769bf8669ae22abe9e78a1b2e.pdf
これまでEコマース業界は急速な市場拡大を遂げており、今日、参入企業はエンドユーザーからの高まる要望に対応を求められております。
また、ロジスティックスの出荷数や在庫過多などの流通上の課題を抱えていることや解決のプロセスもより複雑化しているため、EC事業全体の戦略見直しや提案力が求められています。
課題として、営業活動から運用開始までにオペレーション側に引き継がれる顧客データやWMS(倉庫管理システム)が散在してしまい、流通量を増加させるための出荷や在庫の物流設計・運用が複雑化しております。
解決策として、MA・SFA・CRMがひとつのプラットフォームで完結するSalesforce社の提供しているSales Cloud及びService Cloudを導入することで、これらの顧客情報を一元管理していきます。
それによって顧客との接点から物流の運用情報をリアルタイムに可視化することができます。
変化する物流の稼働状況を把握することで顧客毎のニーズや課題に合わせたサービスの提案ができるようになります。また、出荷量の増加や在庫量の適正化を支援することにより、事業の生産性や売上の向上につなげていきます。
情報の一元化とデータドリブンな営業活動によりカスタマーサクセスを実現
EC事業の運用改善とノウハウの蓄積による人材・組織力の強化
EC事業×ITロジスティックスのブランド力を強化することで、イー・ロジットの更なるブランド価値の向上にもつながります。
今後は、本格的な運用に向けて全社員へ目的の浸透や顧客データの活用を推進していきます。そのためにセールスフォース社から運用フローの設定、サクセスマップ・KPIの設定、ユーザーサポート、個別相談会といった直接的な支援や活用のノウハウ、ウェビナーの支援も受けながら、カスタマーサクセスの実現がいち早くできるように努めてまいります。
今回の導入にあたりすべての部門がプロジェクトに参加しており、現在の課題を正確に把握するところから始めた結果、改めて情報の一元管理や顧客へ高い価値を提供するためには、データドリブンな営業活動が重要であることを再意識するようになりました。
また各業務における属人化の防止や組織力の強化にも取り組んでまいります。
【株式会社イー・ロジット企業概要】
イー・ロジットは2000年の創業以来、累計1,700社を超えるクライアントに対してEコマース事業のフルフィルメントBPOサービスを提供してきました。現在は、これまでに培ったEコマース領域でのナレッジを活かして、そのノウハウを自社及び顧客に提供していくことによってビジネスの成長やEC物流人材育成サービスに取り組んでおります。
社名 株式会社イー・ロジット
代表 角井 亮一
所在地 東京都千代田区神田練塀町68番地 ムラタヤビル5階
ホームページ https://www.e-logit.com/
TEL 03-3253-1600
設立 2000年2月14日
事業内容 Eコマース領域におけるコンサルティング及ぶフルフィルメントBPOサービス、EC物流人材育成サービス
この銘柄の最新ニュース
イーロジットのニュース一覧- 2025年3月期9月度 前年比速報に関するお知らせ 2024/10/21
- 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、JESCOがS高 2024/10/16
- 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、セーラー広告、大和重がS高 2024/10/03
- 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、セーラー広告、大和重がS高 2024/10/03
- 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、セーラー広告がS高 2024/10/02
マーケットニュース
- ダウ平均は反落 明日の米大統領選待ちの雰囲気=米国株概況 (11/05)
- NY各市場 5時台 ダウ平均は225ドル安 シカゴ日経平均先物は3万8595円 (11/05)
- NY株式:NYダウは257ドル安、大統領選挙控えた調整 (11/05)
- ユーロドル、米国の財政・通商政策が左右する見通し=NY為替 (11/05)
イー・ロジットの取引履歴を振り返りませんか?
イー・ロジットの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。