この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
9283  東証

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人

0
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

---

---

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人のニュース

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人のニュース一覧

日本再生可能エネ Research Memo(4):2018年7月期は新規に取得した発電所が寄与、大幅な増収増益を予想

配信元:フィスコ
投稿:2018/04/17 15:39
■今後の見通し

● 2018年7月期及び2019年1月期の業績見通し
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人<9283>では、2018年2月に公募増資と第三者割当を実施し手取金2,865百万円を調達した。これに伴い、新たに発電設備9物件を取得し、現在の取得物件数は17物件、合計パネル出力は35.801MWに拡大している。今後も、スポンサーから新たな発電設備を取得する際には、公募増資が必要になる見通しである。

2018年7月期(第3期)については営業収益654百万円(前期比57.1%増)、営業利益234百万円(同62.0%増)、経常利益132百万円(同17.2%増)、当期純利益131百万円(同17.1%増)を、また2019年1月期は営業収益680百万円(同4.0%増)、営業利益212百万円(同9.3%減)、経常利益164百万円(同24.0%増)、当期純利益163百万円(同24.2%増)を予想する。

2018年7月期の大幅な増収増益予想には、発電所の新規取得が貢献している。また、2018年7月期の営業外費用には、新投資口発行に係る費用として54百万円を見込むことから、営業利益に比べて経常利益以下の増加率が小さくなっている。

同投資法人では安定的な分配金を維持する方針であり、1口当たり分配金については、2018年7月期・2019年1月期ともに3,200円を予想している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 国重 希)

<MH>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人の取引履歴を振り返りませんか?

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。