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ラバブルマーケティンググループのニュース
~フロントオフィスからバックオフィスまで、一気通貫の支援が可能に~
企業のDX支援を行う、株式会社DXディライト(本社:東京都港区、代表取締役:守屋 玲央、以下 DXディライト)は、今年度から支援の領域を広げ、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫の支援を行えるよう、サービス領域を拡充いたしました。
![](https://prtimes.jp/i/28382/89/resize/d28382-89-69adb1f255f931b063ba-2.jpg)
DXディライトは、MA(マーケティングオートメーション)・SFA(営業支援システム)・CRM(顧客管理システム)といった、マーケティングや営業などのフロントオフィス領域を中心にDXを行ってきましたが、今後は販売管理など、バックオフィス領域の支援も本格的に行ってまいります。なお、MAやSFAといったフロントオフィスの支援は、現在競合する企業、サービスが多数ありレッドオーシャン化しているのに対し、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫で支援を行う企業は比較的少ない状況です。DXディライトはこの一気通貫の支援が行えるようになったことで、今後の需要の伸びが期待されるバックオフィス側のDXも含めた範囲の支援件数を増やし、市場の取り込みを狙います。
DXディライトは、DX支援の事業領域の拡充を図ることや、今後のDX需要の高まりによる市場の成長への期待から、今年4月に社名を新たにいたしました。今後も支援領域を広げ、そして従業員のスキルアップを続けながら質の高いDX支援サービスを提供し、事業を成長させてまいります。
<DXディライトのDX支援事業領域のイメージ>
![](https://prtimes.jp/i/28382/89/resize/d28382-89-c661fcc59af2be22ba85-0.jpg)
<参考>
![](https://prtimes.jp/i/28382/89/resize/d28382-89-4bb40750ef81d3ade14e-1.jpg)
矢野経済研究所の調査によると、近年のDXの機運の高まりにより、業務アプリケーションへの投資意欲はコロナ禍以降の2022年から、急激に上昇しています。これはフロントオフィスであるCRM・SFA、バックオフィスの販売管理においても同様で、今後の需要の伸びが期待できると考えられます。
参照:矢野研究所「ERP及びCRM・SFAにおけるクラウド基盤利用状況の法人アンケート調査を実施(2022年)」https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3213
株式会社DXディライトについて
リード獲得から顧客化まで、企業のマーケティングや営業領域のDX支援を一貫してサポートするエージェンシーです。マーケティングオートメーション(MA)ツールやSFA、CRMの3つのクラウドツールを用いて、顧客の経営課題に沿った戦略策定やプロセスの設計、最適なテクノロジーの選定、運用サポートまでをワンストップで支援しています。
URL:https://dxd.co.jp/
株式会社ラバブルマーケティンググループについて
「人に地球に共感を」をパーパスとし、現代の生活者の情報消費行動に寄り添う共感を重視した愛されるマーケティング(Lovable Marketing)を推進するマーケティング企業グループです。「最も愛されるマーケティンググループを創る」をグループミッションに、マーケティングの運用領域を主軸として事業展開をしています。
URL:https://lmg.co.jp/
企業のDX支援を行う、株式会社DXディライト(本社:東京都港区、代表取締役:守屋 玲央、以下 DXディライト)は、今年度から支援の領域を広げ、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫の支援を行えるよう、サービス領域を拡充いたしました。
![](https://prtimes.jp/i/28382/89/resize/d28382-89-69adb1f255f931b063ba-2.jpg)
DXディライトは、MA(マーケティングオートメーション)・SFA(営業支援システム)・CRM(顧客管理システム)といった、マーケティングや営業などのフロントオフィス領域を中心にDXを行ってきましたが、今後は販売管理など、バックオフィス領域の支援も本格的に行ってまいります。なお、MAやSFAといったフロントオフィスの支援は、現在競合する企業、サービスが多数ありレッドオーシャン化しているのに対し、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫で支援を行う企業は比較的少ない状況です。DXディライトはこの一気通貫の支援が行えるようになったことで、今後の需要の伸びが期待されるバックオフィス側のDXも含めた範囲の支援件数を増やし、市場の取り込みを狙います。
DXディライトは、DX支援の事業領域の拡充を図ることや、今後のDX需要の高まりによる市場の成長への期待から、今年4月に社名を新たにいたしました。今後も支援領域を広げ、そして従業員のスキルアップを続けながら質の高いDX支援サービスを提供し、事業を成長させてまいります。
<DXディライトのDX支援事業領域のイメージ>
![](https://prtimes.jp/i/28382/89/resize/d28382-89-c661fcc59af2be22ba85-0.jpg)
<参考>
![](https://prtimes.jp/i/28382/89/resize/d28382-89-4bb40750ef81d3ade14e-1.jpg)
矢野経済研究所の調査によると、近年のDXの機運の高まりにより、業務アプリケーションへの投資意欲はコロナ禍以降の2022年から、急激に上昇しています。これはフロントオフィスであるCRM・SFA、バックオフィスの販売管理においても同様で、今後の需要の伸びが期待できると考えられます。
参照:矢野研究所「ERP及びCRM・SFAにおけるクラウド基盤利用状況の法人アンケート調査を実施(2022年)」https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3213
株式会社DXディライトについて
リード獲得から顧客化まで、企業のマーケティングや営業領域のDX支援を一貫してサポートするエージェンシーです。マーケティングオートメーション(MA)ツールやSFA、CRMの3つのクラウドツールを用いて、顧客の経営課題に沿った戦略策定やプロセスの設計、最適なテクノロジーの選定、運用サポートまでをワンストップで支援しています。
URL:https://dxd.co.jp/
株式会社ラバブルマーケティンググループについて
「人に地球に共感を」をパーパスとし、現代の生活者の情報消費行動に寄り添う共感を重視した愛されるマーケティング(Lovable Marketing)を推進するマーケティング企業グループです。「最も愛されるマーケティンググループを創る」をグループミッションに、マーケティングの運用領域を主軸として事業展開をしています。
URL:https://lmg.co.jp/
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