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デジタリフトのニュース
レポートのビジュアライズ・ダッシュボード化の支援サービスの提供開始
経営課題解決をデジタル技術で支援するコンサルティング企業、株式会社デジタリフト(本社:東京都港区西麻布、代表取締役:百本 正博、証券コード:9244)は、マーケティングテクノロジーのSaaS事業を行うアジト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:林 康頼)が提供する「Databeat Explore」を活用した、データ管理支援サービスの提供を12月6日より開始いたします。
1. マーケティング活動におけるデータ管理効率化の重要性
マーケティング手法の複雑化やツールの多様化など、マーケターが扱うデータ量は日々膨大な量となっており、仕事の大半がデータの整理とレポート作成というマーケターが多いのが現状です。そのため、データ管理の効率化は、マーケティングの質に直結すると言えます。レポート作成に割く時間を短縮できれば、本質的な課題に向き合う時間が増え、より重要度の高い業務に注力できるため、質の高いマーケティングソリューションを提供できます。
デジタリフトでも、成果にフォーカスして業務を遂行するため、データ管理の効率化を最重要課題と捉え、様々な工夫を行ってきました。そして、「Databeat Explore」を活用し、データ抽出・更新・集計・可視化を自動化することで、効率化に成功し、より成果にコミットしたサービス提供を可能としています。
2. データ管理の民主化をサポート
この度、アジト株式会社が提供する「Databeat Explore」を活用し、デジタリフトのデータ管理のノウハウを活かした、データの一元管理を支援するサポートサービスの提供を開始します。データの統合管理・ビジュアライズなど、企業が抱えるデータ管理に関する様々な課題を、マーケター自身が解決できるようサポートします。
尚、当社クライアントにおいては、当サービスは無償でご提供いたします。無償提供の範囲は、「Databeat Explore」で実現可能な領域に限定されますので予めご了承ください。
■ Databeat Exploreの特徴
(1) ETL(Extract:収集 / Transform:整形 / Load:出力)機能
Google広告やYahoo!広告、Facebook広告などの主要な広告プラットフォームのデータを自動で収集します。収集したデータは、広告プラットフォーム間で異なる名前で存在している同じ意味合いの指標(例:Google 広告の「クリック数」とTwitter広告の「リンクのクリック数」)をマッピングするなど、整形した状態で格納されます。格納されたデータは、必要な場所に出力し可視化することができます。
(2) Googleデータポータル(※2)などのBIツール(※3)にデータを出力
マーケター自らが作成したデータマート(※4)をGoogleデータポータルに連携させ出力することができます。今まで広告データのレポーティングで主流だったExcelでは難しかった、最新データのリアルタイムでの可視化、共有、分析を可能にします。
(※2) Googleデータポータル:お使いのデータを、読み取りや共有が容易で柔軟にカスタマイズできる便利なダッシュボードやレポートに落とし込むことができる無料のツール。
(※3) BIツール:企業が持つさまざまなデータを分析・見える化して、経営や業務に役立てるソフトウェアのこと。 BI=ビジネスインテリジェンス
(※4) データマート:企業などで情報システムに記録・蓄積されたデータから、利用部門や用途、目的などに応じて必要なものだけを抽出、集計し、利用しやすい形に格納したデータベースのこと。
(3) GoogleスプレッドシートやGoogleアナリティクスにデータを出力
収集した広告プラットフォーム(メディア)のデータは、Googleスプレッドシートに出力することができます。また、Googleアナリティクスに費用データを自動インポートさせることもできるので、Googleアナリティクスのアクセス解析データとあわせて広告データを管理することができます。
▼Databeat Explore(広告)レポートテンプレート
■デジタリフト会社概要
【社名】株式会社デジタリフト
【設立】2012年11月
【代表取締役】百本 正博
【住所】 東京都港区西麻布4-12-24 興和西麻布ビル7階
【URL】https://digitalift.co.jp/
【事業内容】コンサルティング事業・トレーディングデスク事業、DMP導入コンサルティング事業、SNS運用事業、システム企画・開発
■デジタリフトの「VISION・MISSION」と業務の概要
デジタリフトは、「カスタマーの意思決定を円滑に」をVISIONとして掲げ、「User Experienceをデジタル技術で最適化する」事をMISSIONとしています。主力事業は、「コンサルティング」と「広告運用」で、周辺領域としてアフィリエイトや、チャットボット構築、制作などを行っています。コンサルティング事業では、「CdMO*」として、課題に向き合いクライアントのデジタルマーケティングの活用方法や施策を共に考えています。
*CdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)とは:https://recruit.digitalift.co.jp/cdmo/
広告運用事業では、柔軟な再設計機能と着実な実行体制を組み合わせた「アジャイル型広告運用*」によりクライアントのビジネス最大化をサポートしています。
*アジャイル型広告運用とは:https://recruit.digitalift.co.jp/agile/
■代表プロフィール
デジタリフト 代表取締役 百本正博(Masahiro Hyakumoto)
株式会社大広で10年間、信託銀行、洋酒メーカー、飲料、自動車メーカー、メガバング、通信、流通会社(GMS)等を担当し、多数のプロジェクトを成功に導く。その後、IT企業にてコンサルタント、新規事業開発等を担当。広告代理店時代のノウハウと新しいテクノロジーへの理解を武器に広告主をサポートすべく2012年会社を設立。デジタルマーケティングのコンサルティングを行う。
■ アジト株式会社について
2018年9月に創業したスタートアップ で、「Databeat Explore」を提供するマーケティング テクノロジー カンパニーです。
【社名】アジト株式会社
【設立】2018年9月
【代表者】代表取締役CEO 林 康頼
【住所】東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP 210
【URL】https://www.agito-inc.com
【事業内容】マーケティングテクノロジーの企画・開発・運営
■ 本件に関するお問い合わせ
電話番号:03-6434-9896
お問い合わせURL:https://digitalift.co.jp/contact/
担当:千葉(チバ)
経営課題解決をデジタル技術で支援するコンサルティング企業、株式会社デジタリフト(本社:東京都港区西麻布、代表取締役:百本 正博、証券コード:9244)は、マーケティングテクノロジーのSaaS事業を行うアジト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:林 康頼)が提供する「Databeat Explore」を活用した、データ管理支援サービスの提供を12月6日より開始いたします。
1. マーケティング活動におけるデータ管理効率化の重要性
マーケティング手法の複雑化やツールの多様化など、マーケターが扱うデータ量は日々膨大な量となっており、仕事の大半がデータの整理とレポート作成というマーケターが多いのが現状です。そのため、データ管理の効率化は、マーケティングの質に直結すると言えます。レポート作成に割く時間を短縮できれば、本質的な課題に向き合う時間が増え、より重要度の高い業務に注力できるため、質の高いマーケティングソリューションを提供できます。
デジタリフトでも、成果にフォーカスして業務を遂行するため、データ管理の効率化を最重要課題と捉え、様々な工夫を行ってきました。そして、「Databeat Explore」を活用し、データ抽出・更新・集計・可視化を自動化することで、効率化に成功し、より成果にコミットしたサービス提供を可能としています。
2. データ管理の民主化をサポート
この度、アジト株式会社が提供する「Databeat Explore」を活用し、デジタリフトのデータ管理のノウハウを活かした、データの一元管理を支援するサポートサービスの提供を開始します。データの統合管理・ビジュアライズなど、企業が抱えるデータ管理に関する様々な課題を、マーケター自身が解決できるようサポートします。
尚、当社クライアントにおいては、当サービスは無償でご提供いたします。無償提供の範囲は、「Databeat Explore」で実現可能な領域に限定されますので予めご了承ください。
■ Databeat Exploreの特徴
(1) ETL(Extract:収集 / Transform:整形 / Load:出力)機能
Google広告やYahoo!広告、Facebook広告などの主要な広告プラットフォームのデータを自動で収集します。収集したデータは、広告プラットフォーム間で異なる名前で存在している同じ意味合いの指標(例:Google 広告の「クリック数」とTwitter広告の「リンクのクリック数」)をマッピングするなど、整形した状態で格納されます。格納されたデータは、必要な場所に出力し可視化することができます。
(2) Googleデータポータル(※2)などのBIツール(※3)にデータを出力
マーケター自らが作成したデータマート(※4)をGoogleデータポータルに連携させ出力することができます。今まで広告データのレポーティングで主流だったExcelでは難しかった、最新データのリアルタイムでの可視化、共有、分析を可能にします。
(※2) Googleデータポータル:お使いのデータを、読み取りや共有が容易で柔軟にカスタマイズできる便利なダッシュボードやレポートに落とし込むことができる無料のツール。
(※3) BIツール:企業が持つさまざまなデータを分析・見える化して、経営や業務に役立てるソフトウェアのこと。 BI=ビジネスインテリジェンス
(※4) データマート:企業などで情報システムに記録・蓄積されたデータから、利用部門や用途、目的などに応じて必要なものだけを抽出、集計し、利用しやすい形に格納したデータベースのこと。
(3) GoogleスプレッドシートやGoogleアナリティクスにデータを出力
収集した広告プラットフォーム(メディア)のデータは、Googleスプレッドシートに出力することができます。また、Googleアナリティクスに費用データを自動インポートさせることもできるので、Googleアナリティクスのアクセス解析データとあわせて広告データを管理することができます。
▼Databeat Explore(広告)レポートテンプレート
■デジタリフト会社概要
【社名】株式会社デジタリフト
【設立】2012年11月
【代表取締役】百本 正博
【住所】 東京都港区西麻布4-12-24 興和西麻布ビル7階
【URL】https://digitalift.co.jp/
【事業内容】コンサルティング事業・トレーディングデスク事業、DMP導入コンサルティング事業、SNS運用事業、システム企画・開発
■デジタリフトの「VISION・MISSION」と業務の概要
デジタリフトは、「カスタマーの意思決定を円滑に」をVISIONとして掲げ、「User Experienceをデジタル技術で最適化する」事をMISSIONとしています。主力事業は、「コンサルティング」と「広告運用」で、周辺領域としてアフィリエイトや、チャットボット構築、制作などを行っています。コンサルティング事業では、「CdMO*」として、課題に向き合いクライアントのデジタルマーケティングの活用方法や施策を共に考えています。
*CdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)とは:https://recruit.digitalift.co.jp/cdmo/
広告運用事業では、柔軟な再設計機能と着実な実行体制を組み合わせた「アジャイル型広告運用*」によりクライアントのビジネス最大化をサポートしています。
*アジャイル型広告運用とは:https://recruit.digitalift.co.jp/agile/
■代表プロフィール
デジタリフト 代表取締役 百本正博(Masahiro Hyakumoto)
株式会社大広で10年間、信託銀行、洋酒メーカー、飲料、自動車メーカー、メガバング、通信、流通会社(GMS)等を担当し、多数のプロジェクトを成功に導く。その後、IT企業にてコンサルタント、新規事業開発等を担当。広告代理店時代のノウハウと新しいテクノロジーへの理解を武器に広告主をサポートすべく2012年会社を設立。デジタルマーケティングのコンサルティングを行う。
■ アジト株式会社について
2018年9月に創業したスタートアップ で、「Databeat Explore」を提供するマーケティング テクノロジー カンパニーです。
【社名】アジト株式会社
【設立】2018年9月
【代表者】代表取締役CEO 林 康頼
【住所】東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP 210
【URL】https://www.agito-inc.com
【事業内容】マーケティングテクノロジーの企画・開発・運営
■ 本件に関するお問い合わせ
電話番号:03-6434-9896
お問い合わせURL:https://digitalift.co.jp/contact/
担当:千葉(チバ)
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