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アジア航測のニュース
アジア航測 <9233> [東証2] が11月11日後場(14:00)に業績・配当修正を発表。20年9月期の連結経常利益を従来予想の16.9億円→22.8億円(前の期は15.8億円)に34.8%上方修正し、増益率が7.1%増→44.5%増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常損益も従来予想の12.7億円の赤字→6.8億円の赤字(前年同期は7.9億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の14円→24円(前の期は12円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年9月期通期の連結業績予想につきましては、売上高は前回発表予想を120百万円上回る30,120百万円となりました。利益面につきましては、売上高に占める高採算案件の比率が増加した影響等により、営業利益については573百万円、経常利益については590百万円、親会社株主に帰属する当期純利益については614百万円、それぞれ前回発表予想を上回ることとなりました。[業績予想等に関する注意事項] 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
当社は株主の皆様への安定配当の維持を基本としております。 この方針に基づき、当社第73期の期末配当について、経営環境や業績等を総合的に勘案しました結果、別途お知らせのとおり、当期は特に高採算案件の売上増加に伴い、親会社株主に帰属する当期純利益が通期の計画を大幅に上回ったことから、これまでの株主の皆様のご支援にお応えするため、予定しておりました1株あたり14円の普通配当に特別配当10円を加え、1株につき24円とさせていただく予定です。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常損益も従来予想の12.7億円の赤字→6.8億円の赤字(前年同期は7.9億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の14円→24円(前の期は12円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年9月期通期の連結業績予想につきましては、売上高は前回発表予想を120百万円上回る30,120百万円となりました。利益面につきましては、売上高に占める高採算案件の比率が増加した影響等により、営業利益については573百万円、経常利益については590百万円、親会社株主に帰属する当期純利益については614百万円、それぞれ前回発表予想を上回ることとなりました。[業績予想等に関する注意事項] 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
当社は株主の皆様への安定配当の維持を基本としております。 この方針に基づき、当社第73期の期末配当について、経営環境や業績等を総合的に勘案しました結果、別途お知らせのとおり、当期は特に高採算案件の売上増加に伴い、親会社株主に帰属する当期純利益が通期の計画を大幅に上回ったことから、これまでの株主の皆様のご支援にお応えするため、予定しておりました1株あたり14円の普通配当に特別配当10円を加え、1株につき24円とさせていただく予定です。
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