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阪急阪神ホールディングスのニュース
「阪急阪神ゆめ・まちチャレンジ隊2023」の参加者募集 7月22日(土)~8月27日(日)に実施する、夏休みの小学生向けの体験学習プログラム!
希望者全員が参加できるYouTube Liveイベントも実施!
阪急阪神ホールディングスグループでは、7月22日(土)~8月27日(日)の夏休み期間中に、夢の実現や新たなチャレンジに取り組む小学生を応援する体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2023」を開催するにあたり、その参加者を募集します。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」は、電車の工場・車庫の見学や、ホテルのシェフ直伝の調理体験、TV・ラジオ・映画・広告の制作体験など、当社グループのさまざまな事業や施設、人材を活かして、夏休みの小学生に普段は経験できない多彩な“お仕事体験”や“学び”の機会を提供するもので、2010年度から実施しています。
今回は、現地で体験する43種類の対面プログラムと、自宅から気軽に参加できる6種類のオンラインプログラムを開催します。具体的には、阪急電鉄・阪神電気鉄道それぞれの車両工場の見学や、阪神甲子園球場での投球体験など、人気のプログラムを今年も実施するほか、阪急電鉄の駅員等が喫食する弁当「赤弁」のおかずの考案や、阪神園芸の職員とのグラウンド整備体験といった多数のプログラムが初登場します。
このほか、参加人数を増やしてほしいというご要望にお応えするため、「みんな集まれ!YouTube Live」として、8月18日(金)に「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」のイラストを手掛ける「ウマカケバ クミコ」さんから絵を描くコツを学ぶことができるプログラムを、また8月23日(水)に阪急電鉄公式YouTube「阪急電車ファン全員集合!」で活躍中の「阪急電車館 館長」が鉄道に関するお仕事について紹介するプログラムをそれぞれご用意しており、どちらも希望者全員にご参加いただけます。
夏休みの思い出となるバラエティ豊かなプログラムに、ぜひご参加ください。
詳細は次のとおりです。
※この取組では、2022年度までの累計で19,324名の小学生を招待しており、昨年は8,000名を超える応募がありました。また、2018年度には、本物の事業現場での多彩な体験プログラムが評価され、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する、子どもや子育てに関わる社会課題解決に向けた取組の顕彰制度「キッズデザイン賞」を受賞しました。さらに、文部科学省が主催する令和2年度「青少年の体験活動推進企業表彰」において、最優秀賞「文部科学大臣賞」を受賞しました。
※写真は過去に実施したプログラムで撮影されたものです。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2023」について
1.名称
阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2023
2.目的
阪急阪神沿線が「未来にわたり住みたいまち」となるよう、グループを挙げて取り組む社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施しています。
当社グループのさまざまな事業や施設、人材を活かして、夏休みの小学生に多彩な“お仕事体験”や“学び”の機会を提供することで、まちの将来を担うこども達の職業観や将来の夢を育み、健やかな成長を応援します。
3.実施期間
2023年7月22日(土)~8月27日(日)
4.プログラム
小学生が夢の実現や新たなチャレンジに取り組めるよう、全49種類の体験学習プログラムをご用意しています。
また、希望者全員が参加できるYouTube Liveイベント(2種類)も実施します。
※プログラム一覧は公式HP「 https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html 」をご参照ください
5.募集対象
小学生 ※保護者の同伴が必要です
6.募集人数
1,010名
※応募多数の場合は抽選
※Youtube Liveイベントは除く
7.料金
参加無料
※オンラインプログラムにかかる通信料は各自ご負担ください
※有料施設で行うプログラムで、参加小学生以外の方の利用料が必要な場合があります
8.応募方法
以下の「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2023」の公式HPにおいて受け付けます。
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html 【ゆめ・まちチャレンジ隊で検索】
※応募期間 2023年6月2日(金)~6月18日(日)
9.実施体制
主催:阪急阪神ホールディングス株式会社
共催:各プログラム主催会社(上記の公式HPご参照)
後援:京都市教育委員会、向日市教育委員会、長岡京市教育委員会、大山崎町教育委員会、大阪市教育委員会、豊中市教育委員会、池田市教育委員会、吹田市教育委員会、高槻市教育委員会、茨木市教育委員会、箕面市教育委員会、摂津市教育委員会、島本町教育委員会、豊能町教育委員会、神戸市教育委員会、尼崎市教育委員会、西宮市教育委員会、芦屋市教育委員会、伊丹市教育委員会、宝塚市教育委員会、川西市教育委員会、猪名川町教育委員会(阪急阪神沿線の22市町)
10.お客様からのお問い合わせ先
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト事務局
(阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務室 サステナビリティ推進部 社会貢献担当)
TEL:06-6373-5086 【月~金】9時~12時、13時~17時(土・日曜・祝日休)
参考資料: https://prtimes.jp/a/?f=d5179-20230602-768487ee5aa070b7eff25523359a7c90.pdf
阪急阪神ホールディングス株式会社 https://www.hankyu-hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/a790ee851c37914132200aef6c6ee2fb16772775.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
阪急阪神ホールディングスグループでは、7月22日(土)~8月27日(日)の夏休み期間中に、夢の実現や新たなチャレンジに取り組む小学生を応援する体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2023」を開催するにあたり、その参加者を募集します。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」は、電車の工場・車庫の見学や、ホテルのシェフ直伝の調理体験、TV・ラジオ・映画・広告の制作体験など、当社グループのさまざまな事業や施設、人材を活かして、夏休みの小学生に普段は経験できない多彩な“お仕事体験”や“学び”の機会を提供するもので、2010年度から実施しています。
今回は、現地で体験する43種類の対面プログラムと、自宅から気軽に参加できる6種類のオンラインプログラムを開催します。具体的には、阪急電鉄・阪神電気鉄道それぞれの車両工場の見学や、阪神甲子園球場での投球体験など、人気のプログラムを今年も実施するほか、阪急電鉄の駅員等が喫食する弁当「赤弁」のおかずの考案や、阪神園芸の職員とのグラウンド整備体験といった多数のプログラムが初登場します。
このほか、参加人数を増やしてほしいというご要望にお応えするため、「みんな集まれ!YouTube Live」として、8月18日(金)に「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」のイラストを手掛ける「ウマカケバ クミコ」さんから絵を描くコツを学ぶことができるプログラムを、また8月23日(水)に阪急電鉄公式YouTube「阪急電車ファン全員集合!」で活躍中の「阪急電車館 館長」が鉄道に関するお仕事について紹介するプログラムをそれぞれご用意しており、どちらも希望者全員にご参加いただけます。
夏休みの思い出となるバラエティ豊かなプログラムに、ぜひご参加ください。
詳細は次のとおりです。
※この取組では、2022年度までの累計で19,324名の小学生を招待しており、昨年は8,000名を超える応募がありました。また、2018年度には、本物の事業現場での多彩な体験プログラムが評価され、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する、子どもや子育てに関わる社会課題解決に向けた取組の顕彰制度「キッズデザイン賞」を受賞しました。さらに、文部科学省が主催する令和2年度「青少年の体験活動推進企業表彰」において、最優秀賞「文部科学大臣賞」を受賞しました。
※写真は過去に実施したプログラムで撮影されたものです。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2023」について
1.名称
阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2023
2.目的
阪急阪神沿線が「未来にわたり住みたいまち」となるよう、グループを挙げて取り組む社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施しています。
当社グループのさまざまな事業や施設、人材を活かして、夏休みの小学生に多彩な“お仕事体験”や“学び”の機会を提供することで、まちの将来を担うこども達の職業観や将来の夢を育み、健やかな成長を応援します。
3.実施期間
2023年7月22日(土)~8月27日(日)
4.プログラム
小学生が夢の実現や新たなチャレンジに取り組めるよう、全49種類の体験学習プログラムをご用意しています。
また、希望者全員が参加できるYouTube Liveイベント(2種類)も実施します。
※プログラム一覧は公式HP「 https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html 」をご参照ください
5.募集対象
小学生 ※保護者の同伴が必要です
6.募集人数
1,010名
※応募多数の場合は抽選
※Youtube Liveイベントは除く
7.料金
参加無料
※オンラインプログラムにかかる通信料は各自ご負担ください
※有料施設で行うプログラムで、参加小学生以外の方の利用料が必要な場合があります
8.応募方法
以下の「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2023」の公式HPにおいて受け付けます。
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html 【ゆめ・まちチャレンジ隊で検索】
※応募期間 2023年6月2日(金)~6月18日(日)
9.実施体制
主催:阪急阪神ホールディングス株式会社
共催:各プログラム主催会社(上記の公式HPご参照)
後援:京都市教育委員会、向日市教育委員会、長岡京市教育委員会、大山崎町教育委員会、大阪市教育委員会、豊中市教育委員会、池田市教育委員会、吹田市教育委員会、高槻市教育委員会、茨木市教育委員会、箕面市教育委員会、摂津市教育委員会、島本町教育委員会、豊能町教育委員会、神戸市教育委員会、尼崎市教育委員会、西宮市教育委員会、芦屋市教育委員会、伊丹市教育委員会、宝塚市教育委員会、川西市教育委員会、猪名川町教育委員会(阪急阪神沿線の22市町)
10.お客様からのお問い合わせ先
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト事務局
(阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務室 サステナビリティ推進部 社会貢献担当)
TEL:06-6373-5086 【月~金】9時~12時、13時~17時(土・日曜・祝日休)
参考資料: https://prtimes.jp/a/?f=d5179-20230602-768487ee5aa070b7eff25523359a7c90.pdf
阪急阪神ホールディングス株式会社 https://www.hankyu-hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/a790ee851c37914132200aef6c6ee2fb16772775.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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