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シノケングループのニュース
<4051> GMOーFG 21620 +1840
大幅続伸。SMBC日興証券が新規に投資評価「1」、目標株価2万4800円でカバレッジを開始している。同証券は「成長余地の大きい対面キャッシュレス決済のプラットフォーマー」と評価した上で、「市場の成長と戦略的な取り組みで今後の拡大余地が大きい。短期、長期ともに業績は拡大しやすい」との見方を示している。目標株価は前日終値(1万9780円)を大きく上回っており、投資家の買い意欲を刺激しているようだ。
<6573> アジャイル 512 +25
大幅反発。大量保有報告書で投資育成業のサイブリッジ合同会社(東京都渋谷区)が12万4600株(保有割合5.01%)を取得していることが明らかになり、買い材料視されている。同報告書によると、保有目的は「純投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこともありうる」とされている。また、重要提案行為等として「TOB価格の見直し等」が挙げられている。報告義務発生日は5日。
<8909> シノケンG 1333 +80
年初来高値。21年12月期第2四半期累計(21年1-6月)の営業利益を従来予想の23.00億円から35.00億円(前年同期実績42.13億円)に上方修正している。不動産セールス事業(アパートメント)で当初見通しに比べ前倒しで建物が竣工したため。通期予想は年間の竣工予定棟数に変更がないことから前期比0.2%増の89.00億円で据え置いたが、今後修正の必要が生じた場合は速やかに開示するとしている。
<4173> WACUL 2940 +276
大幅に3日続伸。22年2月期第1四半期(21年3-5月)の営業利益を0.68億円(前年同期比増減率は非開示)と発表している。DX支援ソリューション群の「AIアナリスト・シリーズ」のクロスセルを継続的に推進したほか、ラーニングスタジオにデジタルマーケティング基礎講座を提供した。通期予想は前期比220.7%増の2.29億円で据え置いた。進捗率は29.7%に達しており、第1四半期の好調なスタートが評価されているようだ。
<3359> cotta 695 +15
大幅に反発。中国の商社「広州馥楽進出口貿易有限公司」と正式にライセンス契約を締結し、同国内でオリジナル商品の販売を開始すると発表している。模倣品の排除とオリジナル商品の中国での販売拡大、ブランドの認知向上を目指す。また、6月の売上高は前年同月比5.7%減の6.81億円だったと開示している。巣ごもり特需の恩恵が継続した前年同月の反動が出た。20年10月-21年6月の累計では前年同期比21.8%増となっている。
<3671> ソフトMAX 1341 +19
大幅に3日続伸。21年12月期第2四半期累計(21年1-6月)の営業利益を従来予想の1.43億円から3.35億円(前年同期実績1.25億円)に上方修正している。Web型電子カルテシステムの導入案件に加え、非接触型の電子カルテ等医療情報システムやオンライン資格確認機能などの販売が利益を押し上げる見通し。労務費や外注委託費用などの抑制で売上高総利益率も向上した。通期予想は前期比5.9%増の4.72億円で据え置いた。 <ST>
大幅続伸。SMBC日興証券が新規に投資評価「1」、目標株価2万4800円でカバレッジを開始している。同証券は「成長余地の大きい対面キャッシュレス決済のプラットフォーマー」と評価した上で、「市場の成長と戦略的な取り組みで今後の拡大余地が大きい。短期、長期ともに業績は拡大しやすい」との見方を示している。目標株価は前日終値(1万9780円)を大きく上回っており、投資家の買い意欲を刺激しているようだ。
<6573> アジャイル 512 +25
大幅反発。大量保有報告書で投資育成業のサイブリッジ合同会社(東京都渋谷区)が12万4600株(保有割合5.01%)を取得していることが明らかになり、買い材料視されている。同報告書によると、保有目的は「純投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこともありうる」とされている。また、重要提案行為等として「TOB価格の見直し等」が挙げられている。報告義務発生日は5日。
<8909> シノケンG 1333 +80
年初来高値。21年12月期第2四半期累計(21年1-6月)の営業利益を従来予想の23.00億円から35.00億円(前年同期実績42.13億円)に上方修正している。不動産セールス事業(アパートメント)で当初見通しに比べ前倒しで建物が竣工したため。通期予想は年間の竣工予定棟数に変更がないことから前期比0.2%増の89.00億円で据え置いたが、今後修正の必要が生じた場合は速やかに開示するとしている。
<4173> WACUL 2940 +276
大幅に3日続伸。22年2月期第1四半期(21年3-5月)の営業利益を0.68億円(前年同期比増減率は非開示)と発表している。DX支援ソリューション群の「AIアナリスト・シリーズ」のクロスセルを継続的に推進したほか、ラーニングスタジオにデジタルマーケティング基礎講座を提供した。通期予想は前期比220.7%増の2.29億円で据え置いた。進捗率は29.7%に達しており、第1四半期の好調なスタートが評価されているようだ。
<3359> cotta 695 +15
大幅に反発。中国の商社「広州馥楽進出口貿易有限公司」と正式にライセンス契約を締結し、同国内でオリジナル商品の販売を開始すると発表している。模倣品の排除とオリジナル商品の中国での販売拡大、ブランドの認知向上を目指す。また、6月の売上高は前年同月比5.7%減の6.81億円だったと開示している。巣ごもり特需の恩恵が継続した前年同月の反動が出た。20年10月-21年6月の累計では前年同期比21.8%増となっている。
<3671> ソフトMAX 1341 +19
大幅に3日続伸。21年12月期第2四半期累計(21年1-6月)の営業利益を従来予想の1.43億円から3.35億円(前年同期実績1.25億円)に上方修正している。Web型電子カルテシステムの導入案件に加え、非接触型の電子カルテ等医療情報システムやオンライン資格確認機能などの販売が利益を押し上げる見通し。労務費や外注委託費用などの抑制で売上高総利益率も向上した。通期予想は前期比5.9%増の4.72億円で据え置いた。 <ST>
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