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シノケングループのニュース
シノケングループ<8909>は20日、傘下で、インドネシアにて不動産開発事業を展開する PT. Shinoken Development Indonesia(シノケンデベロップメントインドネシア)が、インドネシアの首都ジャカルタ中心部において、「桜テラス」第 2 号物件の建築工事に着手したと発表した。
「桜テラス」シリーズは、シノケンが日本国内で開発・施工・販売・管理までを一貫体制で行っているアパートメント「ハーモニーテラス」を、インドネシア向けにローカライズしたブランド。日本と同じ一貫体制をインドネシアにおいても構築し、2019年に竣工した第1号物件はサービスアパートメントとして高入居率で稼働している。「ロフト付きの居住空間」は、インドネシア政府より知的財産として認定されており、今回の2号物件においてもこれを採用している。竣工後は、そのまま保有し、管理・運用しながら継続的に収益を得るか、あるいはREIT向けの売却によって開発利益を得るか、今後、タイミングをみてベストな選択を採ることができる。第3号、4号も着工に向けて準備が進んでおり、第2号・3号・4号の3棟同時立ち上げ体制で開発を進めていく。
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「桜テラス」シリーズは、シノケンが日本国内で開発・施工・販売・管理までを一貫体制で行っているアパートメント「ハーモニーテラス」を、インドネシア向けにローカライズしたブランド。日本と同じ一貫体制をインドネシアにおいても構築し、2019年に竣工した第1号物件はサービスアパートメントとして高入居率で稼働している。「ロフト付きの居住空間」は、インドネシア政府より知的財産として認定されており、今回の2号物件においてもこれを採用している。竣工後は、そのまま保有し、管理・運用しながら継続的に収益を得るか、あるいはREIT向けの売却によって開発利益を得るか、今後、タイミングをみてベストな選択を採ることができる。第3号、4号も着工に向けて準備が進んでおり、第2号・3号・4号の3棟同時立ち上げ体制で開発を進めていく。
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