この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
8815  東証1部

東急不動産

0
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

---

---

東急不動産のニュース

東急不動産のニュース一覧

<株式トピックス>=不動産株物色はまだまだ続くのか

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2013/04/19 20:46
 昨年11月半ば以降継続している全体相場の上昇のなかで、日銀による「異次元の金融緩和」を強烈な追い風としてリード役を果たしているのは、金融株と並んで不動産株であることは間違いない。
 個人投資家の間では、業種別での不動産業の上昇率が他の業種に比べて高いことや、輸出関連企業にとっての円安進行による為替メリットのように分かりやすい業績向上イメージを描き難いことから、「いまさら不動産株は買いたくない」と敬遠するムードが広がっているようだ。
 しかしながら、代表銘柄である三井不動産<8801.T>三菱地所<8802.T>の日足チャートを見ても分かるように、文字通り高値圏での頑強な値運びを維持しており、株式市場関係者の間で言う〝調整局面(実際には緩やかな反落のケースが多い)〟とはまったく異なる推移となっている。同じ不動産業種の中でも、東急不動産<8815.T>などは19日には連日の年初来高値更新の勢いをみせている。
 確かに三井不、菱地所両銘柄の株価は、ともに3000円を上回り、売買単位が1000株であることから、最低売買代金が300万円を超えており、一般の個人投資家が手を出し難い高額になっている。個人投資家にとっては株価低位の不動産株が狙い目ということになるのか。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

東急不動産の取引履歴を振り返りませんか?

東急不動産の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。