271円
日産証券グループのニュース
<3300> アンビション 1635 +43
連日で上場来高値更新。子会社のヴェリタス・インベストメントが新築投資用デザイナーズマンション「PREMIUM CUBE G 東新宿」について、当初予定を前倒しして販売を開始すると発表している。2月21日発表の「PREMIUM CUBE G 北新宿」が予定を上回るスピードで早期申込完了したのを受けた決定。ヴェリタスの開発物件として投資家に販売するとともに、同社が一括してサブリース(転貸)し、入居者募集を行う。
<6175> ネットマーケ 738 +5
続伸。東証がネットマーケと毎日コムネット<8908>の上場市場を28日付でジャスダックから第2部に変更すると発表している。毎日コムネットも6日ぶりに反発。ネットマーケは、市場変更を機に企業認知及び社会的信用力の向上が見込まれ、取引の増加や優秀な人材の確保などに繋がるとの考えを示している。一段の業容拡大への期待から買いが向かったようだ。
<4288> アズジェント 2349 +399
大幅に4日続伸。昨年5月に発表した中期経営計画をアップデートしている。前期の赤字計上で黒字拡大へのメドを付けたとし、引き続き20年度営業利益20億円を計画する。また、イスラエルのアイアンスケールズとディストリビュータ契約を締結し、ビジネスメール詐欺対策ソリューション「IRONSCALES」の販売を開始すると発表している。メールボックスレベルでのマシンラーニングと自動修復を行うもので、業界初という。
<8705> 岡藤HD 217 +50
ストップ高。日産証券と資本業務提携すると発表している。両社で中国や東南アジアを中心とした海外の商品先物取引市場の顧客を開拓するほか、取引システムの共同利用による効率化などを行う。また、日産証券に岡藤HD株200万株(新株式100万株、自己株式100万株)を割り当てる。日産証券の持株比率は18.24%となる。調達資金は日産証券の関連会社への出資金や競合他社とのM&A(合併・買収)資金、借入金一部返済に充てる。
<5704> JMC 1596 -27
一時1829円まで上昇。中国を拠点に医療機器の輸入販売を行うPTSとの間で、心臓カテーテルトレーニングキット「HEARTROID」の中国・香港での独占販売権を含む取引基本契約を締結したと発表している。PTSは、中国や香港の医療関連企業を擁するPTSグループの日本法人。日中間の医療機器の輸入・輸出・販売を手掛け、中国や香港において数多くの大学病院や医療関連企業との取引があるという。
<4594> ブライトパス 377 -80
連日でストップ安比例配分。がん免疫療法の開発を行う創薬バイオベンチャーとして、今後も新薬の開発を続けると発表している。今月17日、前立腺がん患者を対象とするペプチドワクチンITK-1の第3相臨床試験で主要評価項目を達成できなかったと明らかにしていた。臨床試験段階にあるGRN-1201などの開発に加え、新規パイプラインの導入も積極的に進める。ただ、先の試験結果を受けた失望売りを止めるには至らなかった。
<7807> 幸和製作所 2991 +500
ストップ高。韓国農業協同組合中央会から大口受注を獲得したと発表している。受注した製品は同会向けにオリジナル開発したシルバーカー1万1400台で、受注金額は5700万円。1件当たりの海外からの受注数量としては過去最高となる。同会には1200余りの地域農協が会員として加入しており、韓国全土で大型農畜産物販売所や農畜産物加工工場、金融店舗を運営している。今後の海外展開に対する期待も高まったようだ。
<6145> 日特エンジ 3980 +335
大幅続伸。いちよし証券がフェアバリュー4900円を据え置きつつ、レーティングを「B(中立)」から「A(買い)」に引き上げている。前回レポートからの株価下落を踏まえ、現在の株価は評価不足な水準になったとみている。中長期的には、自動車の電装化の流れを受けて同社の自動巻線機の採用が広がるほか、特注機を組み合わせた案件獲得により、更なる成長が見込めるという。19年3月期は12%営業増益を予想している。
<DM>
連日で上場来高値更新。子会社のヴェリタス・インベストメントが新築投資用デザイナーズマンション「PREMIUM CUBE G 東新宿」について、当初予定を前倒しして販売を開始すると発表している。2月21日発表の「PREMIUM CUBE G 北新宿」が予定を上回るスピードで早期申込完了したのを受けた決定。ヴェリタスの開発物件として投資家に販売するとともに、同社が一括してサブリース(転貸)し、入居者募集を行う。
<6175> ネットマーケ 738 +5
続伸。東証がネットマーケと毎日コムネット<8908>の上場市場を28日付でジャスダックから第2部に変更すると発表している。毎日コムネットも6日ぶりに反発。ネットマーケは、市場変更を機に企業認知及び社会的信用力の向上が見込まれ、取引の増加や優秀な人材の確保などに繋がるとの考えを示している。一段の業容拡大への期待から買いが向かったようだ。
<4288> アズジェント 2349 +399
大幅に4日続伸。昨年5月に発表した中期経営計画をアップデートしている。前期の赤字計上で黒字拡大へのメドを付けたとし、引き続き20年度営業利益20億円を計画する。また、イスラエルのアイアンスケールズとディストリビュータ契約を締結し、ビジネスメール詐欺対策ソリューション「IRONSCALES」の販売を開始すると発表している。メールボックスレベルでのマシンラーニングと自動修復を行うもので、業界初という。
<8705> 岡藤HD 217 +50
ストップ高。日産証券と資本業務提携すると発表している。両社で中国や東南アジアを中心とした海外の商品先物取引市場の顧客を開拓するほか、取引システムの共同利用による効率化などを行う。また、日産証券に岡藤HD株200万株(新株式100万株、自己株式100万株)を割り当てる。日産証券の持株比率は18.24%となる。調達資金は日産証券の関連会社への出資金や競合他社とのM&A(合併・買収)資金、借入金一部返済に充てる。
<5704> JMC 1596 -27
一時1829円まで上昇。中国を拠点に医療機器の輸入販売を行うPTSとの間で、心臓カテーテルトレーニングキット「HEARTROID」の中国・香港での独占販売権を含む取引基本契約を締結したと発表している。PTSは、中国や香港の医療関連企業を擁するPTSグループの日本法人。日中間の医療機器の輸入・輸出・販売を手掛け、中国や香港において数多くの大学病院や医療関連企業との取引があるという。
<4594> ブライトパス 377 -80
連日でストップ安比例配分。がん免疫療法の開発を行う創薬バイオベンチャーとして、今後も新薬の開発を続けると発表している。今月17日、前立腺がん患者を対象とするペプチドワクチンITK-1の第3相臨床試験で主要評価項目を達成できなかったと明らかにしていた。臨床試験段階にあるGRN-1201などの開発に加え、新規パイプラインの導入も積極的に進める。ただ、先の試験結果を受けた失望売りを止めるには至らなかった。
<7807> 幸和製作所 2991 +500
ストップ高。韓国農業協同組合中央会から大口受注を獲得したと発表している。受注した製品は同会向けにオリジナル開発したシルバーカー1万1400台で、受注金額は5700万円。1件当たりの海外からの受注数量としては過去最高となる。同会には1200余りの地域農協が会員として加入しており、韓国全土で大型農畜産物販売所や農畜産物加工工場、金融店舗を運営している。今後の海外展開に対する期待も高まったようだ。
<6145> 日特エンジ 3980 +335
大幅続伸。いちよし証券がフェアバリュー4900円を据え置きつつ、レーティングを「B(中立)」から「A(買い)」に引き上げている。前回レポートからの株価下落を踏まえ、現在の株価は評価不足な水準になったとみている。中長期的には、自動車の電装化の流れを受けて同社の自動巻線機の採用が広がるほか、特注機を組み合わせた案件獲得により、更なる成長が見込めるという。19年3月期は12%営業増益を予想している。
<DM>
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