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今週の【早わかり株式市況】急反落、中東有事によるリスクオフで一時5万3000円台

配信元:株探
投稿:2026/03/07 06:40

■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶり急反落、一時5万3000円台
 2.米国・イスラエルがイラン攻撃、中東緊迫化
 3.全体地合い悪、個別で防衛・資源株に物色も
 4.リスクオフ加速し全面安、アジア市場も波乱
 5.WTI原油は一時82ドル台に急上昇、警戒感続く

■週間 市場概況
 今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比3229円(5.5%)安の5万5620円と、2週ぶりに下落した。

 今週は相場のボラティリティが一気に高まった。にわかに中東情勢が緊迫化し、日経平均は前週末比で5000円以上値下がりする場面も。韓国をはじめアジア株市場も一時急落し、欧州・米国株市場も大きく混乱した。

 週明け2日(月)の日経平均は大幅安。週末の間に米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃が発生し、地政学リスクを懸念した売りが広がった。個別でINPEX <1605> [東証P]や石油資源開発 <1662> [東証P]といった資源株、三菱重工業 <7011> [東証P]をはじめとする防衛関連株に物色が向かった。3日(火)は急落。日経平均は5万6000円台前半まで水準を切り下げた。ホルムズ海峡が封鎖される事態となったことで原油価格が高騰し、国内企業業績への影響を警戒する見方が強まった。4日(水)は更に急落。日経平均は一時5万3000円台まで突っ込んだ。リスクオフ一色の展開で、主力大型株から中小型株までほぼ全面安に近い形で売り込まれた。韓国をはじめアジア株市場も波乱に見舞われた。一転して5日(木)は大幅反発。中東情勢を巡る過度な不安が後退し、前日の欧米株市場が上昇に転じた流れを引き継いだ。買い一巡後に戻り待ちの売りが出て急速に上げ幅を縮小するなど、やや荒い値動きとなったが、買い優勢の地合いをキープして取引を終えた。6日(金)は朝安後に切り返す展開。中東情勢の緊迫化が長期化するとの観測が広がり、原油価格の指標であるWTI価格は前日に一時1バレル=82ドル台まで急上昇。これを受けて同日の米株市場が下落し、東京市場もこの流れを引き継いだものの底堅さを発揮。先行き警戒感は依然として拭えないなかも、売り一巡後は下値を拾う動きが広がった。

■来週のポイント
 来週は引き続き中東情勢が最大の焦点となるだろう。攻撃開始から1週間が経ち、イランへの攻撃が短期で終わるか長期化するか判断する材料が増えることで今後の方針を選択しやすくなりそうだ。日本株市場はグロース市場の底堅さが際立っており、この傾向が続くかにも注目したい。

 重要イベントとしては、国内では9日に発表される1月景気動向指数、10日朝に発表される1月全世帯家計調査、12日朝に発表される1-3月期法人企業景気予測調査、13日のメジャーSQ算出が注目される。海外では9日に発表される中国2月の消費者物価指数と生産者物価指数、10日に発表される中国2月貿易収支、11日に発表される米国2月消費者物価指数、12日に発表される米国1月の貿易収支と住宅着工件数、13日に発表される米国1月の個人所得と個人消費支出に注視が必要だろう。

■日々の動き(3月2日~3月6日)

【↓】   3月 2日(月)―― 5日ぶり急反落、中東情勢が懸念され売り優勢
 日経平均 58057.24( -793.03、-1.35)  売買高26億9415万株 売買代金 8兆6305億円

【↓】   3月 3日(火)―― 大幅続落、中東情勢を懸念し今年最大の下げ幅
 日経平均 56279.05( -1778.19、-3.06)  売買高29億8761万株 売買代金 9兆8056億円

【↓】   3月 4日(水)―― 3日続落、中東懸念でほぼ全面安商状
 日経平均 54245.54( -2033.51、-3.61)  売買高34億4286万株 売買代金 10兆5696億円

【↑】   3月 5日(木)―― 4日ぶり反発、自律反発狙いの買いが優勢
 日経平均 55278.06( +1032.52、+1.90)  売買高27億7746万株 売買代金 9兆686億円

【↑】   3月 6日(金)―― 続伸、朝安も売り一巡後は押し目買い優勢
 日経平均 55620.84( +342.78、+0.62)  売買高23億5186万株 売買代金 7兆3603億円

■セクター・トレンド
 (1)全33業種中、31業種が下落
 (2)値下がり率トップはJAL <9201> など空運
 (3)野村 <8604> など証券、しずおかFG <5831> など銀行、オリックス <8591> などその他金融といった金融株が大幅安
 (4)マツダ <7261> など自動車、日立建機 <6305> など機械、富士電機 <6504> など電機といった輸出株も安い
 (5)内需株は東洋エンジ <6330> など建設、飯田GHD <3291> など不動産、西武HD <9024> など陸運が大きく値下がり
 (6)中東有事の影響でINPEX <1605> など鉱業が大幅に値上がり。川崎汽 <9107> など海運も高い

■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
 1(2) 防衛 ── 地政学リスクが高まるなか高市首相が防衛力強化に言及
 2(1) レアアース
 3(3) 半導体
 4(5) データセンター
 5(4) SaaS
 ※カッコは前週の順位

株探ニュース
配信元: 株探

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