そもそもアジア投資の総資産は４００億円あります。
これに対して株価５００円というのは余りに安い。
この総資産に釣り合う株の時価総額にするだけでも株価２０００円が妥当でしょう。
これに加えて日本アジア投資の１社当たりの投資額は決算報告からの投資実績からするに約１億円と推察されます。
君の名はの放映権を獲得したアクセスブライト総資本は６．７億円ですから
アジア投資はアクセスブライトの１５％の株主だと想定できます。

君の名はが日本と同様に中国で２００億円売り上げたとして、
株を処分すれば３０億円はアジア投資の取り分となるでしょう。
ですが中国市場は７０００館で、日本映画バブルだと評判です。
日本と同様にヒットしたとすれば１０倍人口で入場料は×０．５ですから、
１０００億円の売り上げとなるでしょう。
そうなればアクセスブライトへの投資を回収しただけでもアジア投資は過去最高益の１５０億円の利益となります。
　総資産も５５０億円以上となり、株価も３０００円が相当となるでしょう。
　そもそもアジア投資の総資産は現在４００億です。他の上場企業と比べてみても余りに株価の評価が低い。アジア投資会社は将来有望な非常に稼げる会社です。中国市場も日本との関係改善の為に若者を中良くさせようと
この君の名はの上映許可したと聞きます。
　これを期に日本アジア投資の株価を正当な株価に戻してあげましょう。