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SBIホールディングスのニュース
~NISA口座数500万口座達成を記念した最大10,000円相当もらえるキャンペーン実施~
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2024年6月13日(木)に、NISA口座数(ジュニアNISA除く)500万口座を達成しましたのでお知らせします。
2023年は、オンラインでの国内株式売買手数料だけでなく、新NISAにおける米国個別株式(ADR含む)および海外ETF(米国・中国・韓国・シンガポール)売買手数料の決定や米ドル/円の「リアルタイム為替取引」にかかる為替手数料を無料とする「ゼロ革命」を実施し、すべてのお客さまの投資に対するハードルを劇的に下げる施策を行いました。また、お客さまが新NISAで資産形成を始めるにあたってのファンド選びをサポートするため、1,000本を超える業界屈指のNISA成長投資枠ラインナップの中から、当社が長期投資の観点から定量的に優れていると考え、厳選したファンド群「SBIセレクト」「SBIプレミアムセレクト」の提供や、ファンド選びをサポートする専用サイト「NISAおまかせ隊」など、新NISAに向けてサービス拡充を行いました。
■SBI証券のNISA口座数推移
各種取引手数料・金利等の無料化・引き下げや各種商品・サービスの拡充などに積極的に取り組んだ結果、新NISA開始の2024年1月から2024年3月までのわずか3ヵ月間のNISA口座開設件数が80万口座を達成しました。新NISAから加速度的に口座数が増加して、ジュニアNISAを除くNISA累積口座数は新NISA開始から6ヵ月弱で500万口座を達成しました。
このたび500万口座達成を記念して、「NISAやるならSBIでGO!最大10,000円相当プレゼント!キャンペーン」を実施します。
新規でNISA口座を開設されたお客さま(すでに当社証券総合口座をお持ちの方も対象)、NISA口座を他社から当社に変更完了されたお客さまを対象としています。
2024年1月に開始された新NISAは、年間投資上限額の拡大、非課税期間が無期限になる等、多くのお客さまにとっての利便性が高まり、資産形成をしていく上で重要な制度となっています。本キャンペーンでは、NISA口座を開設し条件を達成すると最大2,000円相当の特典をプレゼント(ハズレなし!必ず100円はもらえます)、さらに2つのキャンペーンとプログラムに参加いただくと最大10,000円相当がもらえます。
当社は、今後も「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」の提供に努め、投資初心者をはじめとしたお客さまの資産形成を全力でサポートしていきます。
<キャンペーンおよびプログラム概要>
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2024年6月13日(木)に、NISA口座数(ジュニアNISA除く)500万口座を達成しましたのでお知らせします。
2023年は、オンラインでの国内株式売買手数料だけでなく、新NISAにおける米国個別株式(ADR含む)および海外ETF(米国・中国・韓国・シンガポール)売買手数料の決定や米ドル/円の「リアルタイム為替取引」にかかる為替手数料を無料とする「ゼロ革命」を実施し、すべてのお客さまの投資に対するハードルを劇的に下げる施策を行いました。また、お客さまが新NISAで資産形成を始めるにあたってのファンド選びをサポートするため、1,000本を超える業界屈指のNISA成長投資枠ラインナップの中から、当社が長期投資の観点から定量的に優れていると考え、厳選したファンド群「SBIセレクト」「SBIプレミアムセレクト」の提供や、ファンド選びをサポートする専用サイト「NISAおまかせ隊」など、新NISAに向けてサービス拡充を行いました。
■SBI証券のNISA口座数推移
各種取引手数料・金利等の無料化・引き下げや各種商品・サービスの拡充などに積極的に取り組んだ結果、新NISA開始の2024年1月から2024年3月までのわずか3ヵ月間のNISA口座開設件数が80万口座を達成しました。新NISAから加速度的に口座数が増加して、ジュニアNISAを除くNISA累積口座数は新NISA開始から6ヵ月弱で500万口座を達成しました。
このたび500万口座達成を記念して、「NISAやるならSBIでGO!最大10,000円相当プレゼント!キャンペーン」を実施します。
新規でNISA口座を開設されたお客さま(すでに当社証券総合口座をお持ちの方も対象)、NISA口座を他社から当社に変更完了されたお客さまを対象としています。
2024年1月に開始された新NISAは、年間投資上限額の拡大、非課税期間が無期限になる等、多くのお客さまにとっての利便性が高まり、資産形成をしていく上で重要な制度となっています。本キャンペーンでは、NISA口座を開設し条件を達成すると最大2,000円相当の特典をプレゼント(ハズレなし!必ず100円はもらえます)、さらに2つのキャンペーンとプログラムに参加いただくと最大10,000円相当がもらえます。
当社は、今後も「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」の提供に努め、投資初心者をはじめとしたお客さまの資産形成を全力でサポートしていきます。
<キャンペーンおよびプログラム概要>
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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