3,702円
SBIホールディングスのニュース
~Vポイントがクレカ積立・お買い物で貯まる!SBI証券の投資信託の買付に使える!~
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)と三井住友カード株式会社(代表取締役社長:大西幸彦、以下「三井住友カード」)は、2022年5月30日(月)から、お客さまから多くのご要望をいただいていた「Vポイント投資」のサービスを開始します。
■「Vポイント投資」
「Vポイント投資」は、三井住友カードのWEBサイトやVpassアプリ経由で証券口座を開設したお客さま、またはすでにSBI証券の証券口座をお持ちの方で三井住友カードの金融商品仲介サービスへの変更手続きを行ったお客さまが対象です。「SBI証券 Vポイントサービス」の登録を行うことで、保有しているVポイントをSBI証券での投資信託の買付代金に利用できます。
日頃のお買い物でのカード利用で貯まったVポイントを投資に利用できる「Vポイント投資」の提供により、これまで以上にお客さまの資産形成をサポートしてまいります。
「Vポイント投資」サービス概要
※1 https://www.smbc-card.com/nyukai/card/index.jsp
※Vポイント以外の独自ポイントが貯まる提携カード、銀聯カード、ビジネスカード(三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズを除く)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、家族カード、ETC、iDなどは対象となりません。
※クレカ積立(「三井住友カード つみたて投資」)での投資信託の買付には、Vポイントを利用することはできません。
三井住友カード仲介口座のご開設など、サービスの詳細はこちらをご覧ください
https://www.smbc-card.com/mem/for_sbi/sbi_vpoint/index.jsp
■「Vポイント投資リリース記念キャンペーン」
「Vポイント投資」のリリースを記念しまして、SBI証券 三井住友カード仲介口座をまだお持ちでないお客さま、および既に口座をお持ちのお客さまを対象に2つのキャンペーンを実施します。
キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください
・キャンペーン1:https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7222760.jsp
・キャンペーン2:https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7222761.jsp
2021年6月30日の資産運用サービス開始以来、多くのお客さまにご好評いただき、2022年5月には「三井住友カード つみたて投資」の積立設定金額が100億円、積立設定人数は28万人を突破しました。
お客さまから多くのご要望をいただいていた今回の「Vポイント投資」をはじめ、これまでカード申込・証券口座の同時開設のリリースや、Vpassアプリでの証券残高表示など、よりお客さまに満足いただけるサービスを目指してきました。今後も、三井住友カードとSBI証券は、引き続き両社の有する決済機能と資産運用サービスのシナジーを追求し、お客さまの一層の利便性向上を図っていきます。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 :株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)と三井住友カード株式会社(代表取締役社長:大西幸彦、以下「三井住友カード」)は、2022年5月30日(月)から、お客さまから多くのご要望をいただいていた「Vポイント投資」のサービスを開始します。
■「Vポイント投資」
「Vポイント投資」は、三井住友カードのWEBサイトやVpassアプリ経由で証券口座を開設したお客さま、またはすでにSBI証券の証券口座をお持ちの方で三井住友カードの金融商品仲介サービスへの変更手続きを行ったお客さまが対象です。「SBI証券 Vポイントサービス」の登録を行うことで、保有しているVポイントをSBI証券での投資信託の買付代金に利用できます。
日頃のお買い物でのカード利用で貯まったVポイントを投資に利用できる「Vポイント投資」の提供により、これまで以上にお客さまの資産形成をサポートしてまいります。
「Vポイント投資」サービス概要
※1 https://www.smbc-card.com/nyukai/card/index.jsp
※Vポイント以外の独自ポイントが貯まる提携カード、銀聯カード、ビジネスカード(三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズを除く)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、家族カード、ETC、iDなどは対象となりません。
※クレカ積立(「三井住友カード つみたて投資」)での投資信託の買付には、Vポイントを利用することはできません。
三井住友カード仲介口座のご開設など、サービスの詳細はこちらをご覧ください
https://www.smbc-card.com/mem/for_sbi/sbi_vpoint/index.jsp
■「Vポイント投資リリース記念キャンペーン」
「Vポイント投資」のリリースを記念しまして、SBI証券 三井住友カード仲介口座をまだお持ちでないお客さま、および既に口座をお持ちのお客さまを対象に2つのキャンペーンを実施します。
キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください
・キャンペーン1:https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7222760.jsp
・キャンペーン2:https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7222761.jsp
2021年6月30日の資産運用サービス開始以来、多くのお客さまにご好評いただき、2022年5月には「三井住友カード つみたて投資」の積立設定金額が100億円、積立設定人数は28万人を突破しました。
お客さまから多くのご要望をいただいていた今回の「Vポイント投資」をはじめ、これまでカード申込・証券口座の同時開設のリリースや、Vpassアプリでの証券残高表示など、よりお客さまに満足いただけるサービスを目指してきました。今後も、三井住友カードとSBI証券は、引き続き両社の有する決済機能と資産運用サービスのシナジーを追求し、お客さまの一層の利便性向上を図っていきます。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 :株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
この銘柄の最新ニュース
SBIのニュース一覧- SBIホールディングス・MISA・KAIMRC・BIMによるサウジアラビア初のバイオテクノロジー投資ファンド設立に向けた基本合意のお知らせ 2024/11/19
- 週間ランキング【業種別 騰落率】 (11月15日) 2024/11/16
- SBI FinTech Solutions株式会社株券等に対する公開買付けの開始に関するお知らせ 2024/11/14
- 「仮想通貨」が3位にランクイン、トランプ次期米大統領の強力支援で注目度高まる<注目テーマ> 2024/11/11
- 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ 2024/11/08
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
SBIホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
SBIホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。