4,364円
みずほフィナンシャルグループの個人投資家の売買予想
予想株価
259円
登録時株価
145.0円
獲得ポイント
+95.89pt.
収益率
+34.41%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
個人投資家の予想
2件のコメントがあります
140円台から150円台になったこのみずほ銀行を過去のデータ、チャートで精緻に判断し、大量に買い進め、現在、160円台で一休みしているので、半分程度を売却し、任天堂の急騰直前に、米国でのぽけもんの販売人気がとんでもないことになっているとのウオール街の友人から情報を入手し、7月7日の急騰前に拾いに拾い集め、案の定、それ以降、任天堂の急騰は止まらない。
一方のみずほ銀行については、やはり142円台が底値だった。
これから金融株特に三菱、みずほ銀行の上昇劇が始まる。
来年には200円台は確実、270円から300円の範囲にまで株価は上昇すると判断する。
そこで株価の波動から一旦現金化し、他の安定上昇銘柄に乗り換え、みずほ銀行の下落株価の底を確認したら再度みずほ銀行の株を大量に保有する。
再来年に予定する消費税のアップがさらに金融株、みずほ銀行の株価上昇を押し上げる。
2020年の東京オリンピックまで金融株 みずほ銀行の株価は上昇する、過去のチャートをみると 底値の¡40円台の株価が1000円を超える可能性もみえる。10年前は1000円だったのが根拠、その後、株価は10年間で下落に下落し、142.2円がみずほ銀行の底値と判断。上昇するしかない。
段階的長期保有スタンスで、株価は1000円を超えてもなんらおかしくないと判断する。さらに、みずほ銀行の配当性向は東証一部の企業でもトップクラス。好業績時代に比べ、現在の配当性向は半分になっており、みずほ銀行の業績回復の際には、このトップクラスの配当がさらに倍になる。
三大メガバンクの中でも買いやすい価格(1万5千円、6千円で買える)と高配当で人気を集める。
底値の買いと判断するしかない。
格安です。買いしか考えられない。万一下落したとしても142円台が底の底でしょう。
私は急騰したファナックから、みずほFGの142.2円で拾い集め、さらにファナックへ、155.3円で買い戻し、急騰し始めたので、現在は長期保有のスタンスで200円を超えるまでは様子見です。おそらく来年には270円以上のレベルで一旦下落し、その前に現金化して他の安定銘柄に乗り換え、みずほの波の底を確認したら買い戻し、再来年の消費税増税を機にみずほFGを始めとする金融株は2020年の東京オリンピックまで上昇トレンドに乗るものと考えております。
中、長期スタンスで買いです。格安の大型安定銘柄であり、配当性向もトップクラス、積極的な買いです。
中、長期スタンスで買いです。格安の大型安定銘柄であり、配当性向もトップクラス、積極的な買いです。
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