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伊予銀行のニュース
伊予銀行 <8385> [東証P] が8月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比74.4%増の234億円に拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の175億円→260億円(前年同期は211億円)に48.6%上方修正し、一転して22.8%増益見通しとなった。
なお、通期の同利益を従来予想の345億円(前期は382億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
銀行単体において、与信費用が当初予想より減少する見込みであること、国債等債券売却益が当初予想より増加する見込みであることから、連結及び個別の2023年3月期第2四半期業績予想を上方修正するものです。 当行は関係当局の認可等を得られることを前提に、2022年10月3日付で、株式移転により持株会社を設立する予定であります。2023年3月期通期の業績予想につきましては、持株会社化による影響や2023年3月期第2四半期の業績動向等を踏まえて、改めて発表する予定です。※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の175億円→260億円(前年同期は211億円)に48.6%上方修正し、一転して22.8%増益見通しとなった。
なお、通期の同利益を従来予想の345億円(前期は382億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
銀行単体において、与信費用が当初予想より減少する見込みであること、国債等債券売却益が当初予想より増加する見込みであることから、連結及び個別の2023年3月期第2四半期業績予想を上方修正するものです。 当行は関係当局の認可等を得られることを前提に、2022年10月3日付で、株式移転により持株会社を設立する予定であります。2023年3月期通期の業績予想につきましては、持株会社化による影響や2023年3月期第2四半期の業績動向等を踏まえて、改めて発表する予定です。※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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