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日産東京販売ホールディングスのニュース
*17:19JST 日産東京販売ホールディングス---連結業績予想および配当予想の修正(増配)
日産東京販売ホールディングス<8291>は9日、2024年3月期(2023年4月-2024年3月)の通期連結業績予想および配当予想について、修正することを発表した。
売上高は前回予想と変わらずの1500.00億円、営業利益は前回予想比6.8%増の78.00億円、経常利益は同7.1%増の75.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同4.5%増の70.00億円、1株当たり当期純利益は105円37銭に、上方修正した。
修正の理由としては、新車販売における車両供給不足の回復が進んだこともあり、電動車を中心に新車の登録台数がさらに伸長し、新型車効果や生産性の向上および販売費、一般管理費の削減効果も加わり、当第3四半期連結会計期間も計画を上回る実績となったことから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回る見込みとなったことから、通期連結業績予想を修正することとなった。
配当予想の修正については、連結子会社1社の売却影響が確定したこと、および当第3四半期連結会計期間の業績が計画を上回る実績となったことから期末配当を3円増額し、特別配当2円を含める年間配当22円(中間配当9円、期末配当13円(うち特別配当2円))とした。
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売上高は前回予想と変わらずの1500.00億円、営業利益は前回予想比6.8%増の78.00億円、経常利益は同7.1%増の75.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同4.5%増の70.00億円、1株当たり当期純利益は105円37銭に、上方修正した。
修正の理由としては、新車販売における車両供給不足の回復が進んだこともあり、電動車を中心に新車の登録台数がさらに伸長し、新型車効果や生産性の向上および販売費、一般管理費の削減効果も加わり、当第3四半期連結会計期間も計画を上回る実績となったことから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回る見込みとなったことから、通期連結業績予想を修正することとなった。
配当予想の修正については、連結子会社1社の売却影響が確定したこと、および当第3四半期連結会計期間の業績が計画を上回る実績となったことから期末配当を3円増額し、特別配当2円を含める年間配当22円(中間配当9円、期末配当13円(うち特別配当2円))とした。
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