7,875円
しまむらのニュース
高島屋<8233>
2022年2月期第1四半期決算を発表。営業収益は前年同期比42%増の1649.59億円だった。店舗休業の深刻な影響から5割減収だった前年同期からは、感染対策の実施などで客足は一定の回復を見せた。営業損益は7.17億円の赤字(前年同期は73.68億円の赤字)に縮小した。国内百貨店販売管理費はコスト構造改革が進み、前々年からは87億円の減少に。
しまむら<8227>
4月5日につけた12980円をピークにマドを空けての下落から、調整トレンドを形成しており、6月21日には9260円まで下落した。その後はリバウンドを見せてきており、切り上がる5日線を支持線に、25日線を捉えてきている。一目均衡表では雲を下回っての推移であるが、上値を抑えられていた転換線を突破し、基準線を捉えてきた。遅行スパンは実線に近づいており、徐々に上方シグナル発生への期待も高まろう。
<FA>
2022年2月期第1四半期決算を発表。営業収益は前年同期比42%増の1649.59億円だった。店舗休業の深刻な影響から5割減収だった前年同期からは、感染対策の実施などで客足は一定の回復を見せた。営業損益は7.17億円の赤字(前年同期は73.68億円の赤字)に縮小した。国内百貨店販売管理費はコスト構造改革が進み、前々年からは87億円の減少に。
しまむら<8227>
4月5日につけた12980円をピークにマドを空けての下落から、調整トレンドを形成しており、6月21日には9260円まで下落した。その後はリバウンドを見せてきており、切り上がる5日線を支持線に、25日線を捉えてきている。一目均衡表では雲を下回っての推移であるが、上値を抑えられていた転換線を突破し、基準線を捉えてきた。遅行スパンは実線に近づいており、徐々に上方シグナル発生への期待も高まろう。
<FA>
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