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内田洋行のニュース
内田洋行 <8057> が8月24日大引け後(15:00)に業績修正を発表。21年7月期の連結経常利益を従来予想の96億円→108億円(前の期は78.3億円)に12.5%上方修正し、増益率が22.5%増→37.9%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した2-7月期(下期)の連結経常利益も従来予想の66.8億円→78.8億円(前年同期は36.9億円)に18.0%増額し、増益率が80.7%増→2.1倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第4四半期連結会計期間は、コロナ禍においても民間市場の需要回復が進み、情報関連事業分野、オフィス関連事業分野とも想定以上に推移しました。また、コロナ対応の補正予算の文部科学省GIGAスクール構想案件は概ね終了したものの、一部が当四半期にも計上されました。 以上のことから、2021年7月期通期業績予想につきましては、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも計画を上回る見込みであります。※上記の予想は本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した2-7月期(下期)の連結経常利益も従来予想の66.8億円→78.8億円(前年同期は36.9億円)に18.0%増額し、増益率が80.7%増→2.1倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第4四半期連結会計期間は、コロナ禍においても民間市場の需要回復が進み、情報関連事業分野、オフィス関連事業分野とも想定以上に推移しました。また、コロナ対応の補正予算の文部科学省GIGAスクール構想案件は概ね終了したものの、一部が当四半期にも計上されました。 以上のことから、2021年7月期通期業績予想につきましては、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも計画を上回る見込みであります。※上記の予想は本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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