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日経225先物は11時30分時点、前日比130円高の4万8320円(+0.26%)前後で推移。寄り付きは4万8510円と、シカゴ日経平均先物清算値(4万8585円)にサヤ寄せする形から、買い先行で始まった。現物の寄り付き直後に4万8590円まで買われた後は、利益確定に伴うロング解消の動きが優勢となり、短期的なショートも入る形で中盤にかけて4万8090円まで売られる場面もあった。ただし、4万8000円接近では押し目待ち狙いのロングも入り、底堅さが意識されるなかで終盤にかけては4万8300円~4万8400円辺りでのレンジ推移を継続。
前日の大幅高の反動もあり、寄り付き後はロング解消のほか、短期的なショートが入っているとみられる。ただし、ナイトセッションでつけた安値(4万8090円)を割り込まず、4万8000円接近では戻り待ち狙いのロングが意識されている。ショート筋にとっても積極的には仕掛けにくく、早めのカバーに向かわせているだろう。
NT倍率は先物中心限月で14.92倍に上昇した。一時14.95倍をつける場面もあり、21年6月以来の15.00倍乗せが意識されてきた。朝方から上げ幅を縮めたものの、アドバンテスト<6857>[東証P]やソフトバンクグループ<9984>[東証P]、フジクラ<5803>[東証P]、東京エレクトロン<8035>[東証P]が日経平均株価を牽引しているため、NTロングに振れやすい状況である。
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