451円
ナカバヤシのニュース
<4427> EduLab 4125 +700
ストップ高。20年9月期第2四半期累計の営業利益を従来予想の1.00億円から1.97億円に上方修正している。e-Testing/e-Learning事業で企業・学校向け英語能力判定テストが好調だったほか、テスト運営・受託事業も順調に推移した。売上総利益率が当初想定より改善したことも利益を押し上げた。通期予想は前期比23.1%増の18.00億円で据え置いた。
<4390> ips 1159 +153
急騰。オーストラリアの通信事業者の海外部門子会社から国際海底ケーブルの使用権を取得すると発表している。7月中にフィリピンのケーブルテレビ事業者・通信事業者などに対し国際回線リースや国際通信サービスを提供し、収益を計上する。取得価額や収益の金額は非公表だが、15日公表予定の21年3月期業績予想に織り込む。国際通信回線の運用参入で安定した利益が期待できるとの見方から、買いが集まったようだ。
<7980> 重松製作 1240 +51
7日ぶり反発。20年3月期の営業利益を従来予想の2.60億円から3.07億円(前期実績0.92億円)に上方修正している。主要顧客の製造業からの受注が堅調だった。また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で防じんマスクや保護衣などの受注が増加したことも利益拡大に貢献した。
<7564> ワークマン 7020 -110
大幅に反落。20年3月期の営業利益を前期比41.7%増の191.70億円と発表。プライベート・ブランドや法人向け低価格ワーキングウエアを強化し、利益が拡大した。年間配当は従来予想(36.50円)を上回る50.00円(前期実績73.00円、19年4月1日付で1対2の株式分割実施)とした。21年3月期予想は非開示。決算内容がほぼ市場の予想通りだったため、材料出尽くし感から利益確定売りが出た。
<3956> 国際チャート 295 -1
朝高後マイナス転換。21年3月期の営業利益予想を前期比4.0%増の1.20億円と発表している。ナカバヤシ<7987>グループ各社や協力会社とのシナジーの深耕に加え、内製化の推進や新規商材・市場の開発などを図る。年間配当予想は4.00円。20年3月期の営業利益は17.9%増の1.15億円で着地した。年間配当は従来予想(3.00円)を上回る4.00円(前期実績3.00円)に決定している。
<2702> マクドナルド 5370 +30
大幅に3日続伸。4月の既存店売上高が前年同月比6.5%増になったと発表。前月は0.1%減で、2カ月ぶりにプラスに転換した。客数は18.9%減(前月7.7%減)、客単価は31.4%増(同8.3%増)。店内客席の終日利用中止など新型コロナウイルス感染拡大抑制の取り組みを継続する中、肉厚ビーフを使った「サムライマック」を期間限定で販売している。全店ベースの売上高は6.7%増(同0.5%増)だった。 <ST>
ストップ高。20年9月期第2四半期累計の営業利益を従来予想の1.00億円から1.97億円に上方修正している。e-Testing/e-Learning事業で企業・学校向け英語能力判定テストが好調だったほか、テスト運営・受託事業も順調に推移した。売上総利益率が当初想定より改善したことも利益を押し上げた。通期予想は前期比23.1%増の18.00億円で据え置いた。
<4390> ips 1159 +153
急騰。オーストラリアの通信事業者の海外部門子会社から国際海底ケーブルの使用権を取得すると発表している。7月中にフィリピンのケーブルテレビ事業者・通信事業者などに対し国際回線リースや国際通信サービスを提供し、収益を計上する。取得価額や収益の金額は非公表だが、15日公表予定の21年3月期業績予想に織り込む。国際通信回線の運用参入で安定した利益が期待できるとの見方から、買いが集まったようだ。
<7980> 重松製作 1240 +51
7日ぶり反発。20年3月期の営業利益を従来予想の2.60億円から3.07億円(前期実績0.92億円)に上方修正している。主要顧客の製造業からの受注が堅調だった。また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で防じんマスクや保護衣などの受注が増加したことも利益拡大に貢献した。
<7564> ワークマン 7020 -110
大幅に反落。20年3月期の営業利益を前期比41.7%増の191.70億円と発表。プライベート・ブランドや法人向け低価格ワーキングウエアを強化し、利益が拡大した。年間配当は従来予想(36.50円)を上回る50.00円(前期実績73.00円、19年4月1日付で1対2の株式分割実施)とした。21年3月期予想は非開示。決算内容がほぼ市場の予想通りだったため、材料出尽くし感から利益確定売りが出た。
<3956> 国際チャート 295 -1
朝高後マイナス転換。21年3月期の営業利益予想を前期比4.0%増の1.20億円と発表している。ナカバヤシ<7987>グループ各社や協力会社とのシナジーの深耕に加え、内製化の推進や新規商材・市場の開発などを図る。年間配当予想は4.00円。20年3月期の営業利益は17.9%増の1.15億円で着地した。年間配当は従来予想(3.00円)を上回る4.00円(前期実績3.00円)に決定している。
<2702> マクドナルド 5370 +30
大幅に3日続伸。4月の既存店売上高が前年同月比6.5%増になったと発表。前月は0.1%減で、2カ月ぶりにプラスに転換した。客数は18.9%減(前月7.7%減)、客単価は31.4%増(同8.3%増)。店内客席の終日利用中止など新型コロナウイルス感染拡大抑制の取り組みを継続する中、肉厚ビーフを使った「サムライマック」を期間限定で販売している。全店ベースの売上高は6.7%増(同0.5%増)だった。 <ST>
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