調整からのリバウンド期待
兼松系の企業で、木材加工と地盤改良が主力です。防腐・防蟻技術に強みがあり、防犯カメラの輸入販売も行っています。
2018年3月期は連結経常利益が+1.5%増益予想、最終利益が+4.6%増益予想となっています。
株価は5月29日安値2050円から8月24日高値2560円まで上昇したあと、足元では11月7日安値2180円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月10日現在で、75日移動平均線からのかい離率は-5.80%、RCI(9日)は‐95.00まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年3月期は連結経常利益が+1.5%増益予想、最終利益が+4.6%増益予想となっています。
株価は5月29日安値2050円から8月24日高値2560円まで上昇したあと、足元では11月7日安値2180円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月10日現在で、75日移動平均線からのかい離率は-5.80%、RCI(9日)は‐95.00まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。