調整からのリバウンド期待
プラスティック成形と車載機器部品の金型が主力で、約6割強をベトナム、中国で生産しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-24.7%減益、最終利益が-35.1%減益となっています。
株価は7月5日安値670円から7月27日高値797円まで上昇したあと、8月13日安値647円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月13日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.69%、ストキャスティクス(9日)は13.75、RCI(9日)は-90.00、RSI(14日)は23.88まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-24.7%減益、最終利益が-35.1%減益となっています。
株価は7月5日安値670円から7月27日高値797円まで上昇したあと、8月13日安値647円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月13日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.69%、ストキャスティクス(9日)は13.75、RCI(9日)は-90.00、RSI(14日)は23.88まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。