調整からのリバウンド期待
プラスティック成形と車載機器部品の金型が主力で、約6割強をベトナム、中国で生産しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-24.7%減益、最終利益が-35.1%減益となっています。
株価は7月5日安値670円から7月27日高値797円まで上昇したあと、8月1日安値758円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-24.7%減益、最終利益が-35.1%減益となっています。
株価は7月5日安値670円から7月27日高値797円まで上昇したあと、8月1日安値758円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。