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タカラトミーのニュース
タカラトミー <7867> [東証P] が5月9日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比4.9%減の120億円になったが、24年3月期は前期比7.9%増の130億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収になる。
同時に、今期の年間配当は前期比2.5円増の35円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は1.2億円の赤字(前年同期は8.8億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-3.1%→0.2%に大幅改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルス感染症に対する行動制限や水際対策など諸規制が緩和され、社会経済活動の正常化へ向けた動きが進み、玩具市場においても店頭への人流に回復傾向が見られ、玩具出荷が堅調に推移したこと等により売上高は前期実績を上回りました。 営業利益につきましては、円安影響等により売上総利益率が低下したものの、前期並みとなりました。 また、経常利益及び当期純利益につきましては、営業外収益において受取配当金が前期に比べ増加したこともあり、前期実績を上回りました。
同時に、今期の年間配当は前期比2.5円増の35円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は1.2億円の赤字(前年同期は8.8億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-3.1%→0.2%に大幅改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルス感染症に対する行動制限や水際対策など諸規制が緩和され、社会経済活動の正常化へ向けた動きが進み、玩具市場においても店頭への人流に回復傾向が見られ、玩具出荷が堅調に推移したこと等により売上高は前期実績を上回りました。 営業利益につきましては、円安影響等により売上総利益率が低下したものの、前期並みとなりました。 また、経常利益及び当期純利益につきましては、営業外収益において受取配当金が前期に比べ増加したこともあり、前期実績を上回りました。
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