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パイロットコーポレーションのニュース
<動意株・8日>(前引け)=ダイトエレク、パイロット、ヤマダSXL
ダイトエレクトロン<7609.T>=ストップ高カイ気配。同社は7日取引終了後に、15年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結業績予想修正を発表。営業利益は従来の4億8000万円から7億4000万円(前年同期比3.2倍)に引き上げた。売上高予想は217億円から230億円(同22.1%増)に増額修正。会社側では、自動車関連分野をはじめとする企業の活発な生産活動が追い風になるとみている。なお、通期業績見通しは従来計画を据え置いている。
パイロットコーポレーション<7846.T>=大幅続伸。7日の取引終了後、6月30日時点の株主に対して1対2株の株式分割を発表したことを好感する買いが流入している。効力発生日は7月1日。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家層の拡大と株式の流動性の向上を図ることを目的としている。なお、同日発表した15年12月期第1四半期(1~3月)連結業績は、売上高が226億1600万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は36億6000万円(同16.2%増)、最終利益は20億2200万円(同3.5%増)だった。
ヤマダ・エスバイエルホーム<1919.T>=急伸。一時、前日比29円高の122円まで買われている。3月9日につけた年初来高値107円を大きく上回り、10時時点の東証1部値上がり率トップとなっている。ヤマダ電機<9831.T>が7日取引終了後にソフトバンク<9984.T>と資本業務提携すると発表し、これが刺激材料となっているもよう。スマートハウス事業などで協力するとしていることから、同社のビジネス機会拡大などが期待されているようだ。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
パイロットコーポレーション<7846.T>=大幅続伸。7日の取引終了後、6月30日時点の株主に対して1対2株の株式分割を発表したことを好感する買いが流入している。効力発生日は7月1日。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家層の拡大と株式の流動性の向上を図ることを目的としている。なお、同日発表した15年12月期第1四半期(1~3月)連結業績は、売上高が226億1600万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は36億6000万円(同16.2%増)、最終利益は20億2200万円(同3.5%増)だった。
ヤマダ・エスバイエルホーム<1919.T>=急伸。一時、前日比29円高の122円まで買われている。3月9日につけた年初来高値107円を大きく上回り、10時時点の東証1部値上がり率トップとなっている。ヤマダ電機<9831.T>が7日取引終了後にソフトバンク<9984.T>と資本業務提携すると発表し、これが刺激材料となっているもよう。スマートハウス事業などで協力するとしていることから、同社のビジネス機会拡大などが期待されているようだ。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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