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アートネイチャー<7823>は27日、2022年3月期第3四半期(21年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比18.5%増の300.75億円、営業利益が同151.3%増の27.82億円、経常利益が同117.8%増の27.57億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同151.0%増の16.74億円となった。
男性向け売上高については、新商品の好調な販売や顧客定着策の推進等に加え、前年同期の新型コロナウイルス感染症拡大に伴うフィリピンでの生産工場の一時的な休止の影響等による大幅な売上高減少が解消され、前年同期比11.2%増の169.63億円となった。女性向け売上高については、新商品の好調な販売や展示試着会の開催等に加え、男性向け売上高同様、前年同期の海外生産工場の一時的な休止の影響等による大幅な売上高減少が解消され、同33.7%増の88.13億円となった。女性向け既製品売上高については、入居する商業施設の休業等の影響はあったが、前年同期に比べ限定的となり、同29.1%増の32.30億円となった。
2022年3月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高が前期比12.1%増(前回予想比0.4%減)の402.19億円、営業利益が同44.8%増(同38.3%増)の27.98億円、経常利益が同37.6%増(同32.1%増)の27.59億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.2%減(同21.4%減)の8.21億円としている。
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男性向け売上高については、新商品の好調な販売や顧客定着策の推進等に加え、前年同期の新型コロナウイルス感染症拡大に伴うフィリピンでの生産工場の一時的な休止の影響等による大幅な売上高減少が解消され、前年同期比11.2%増の169.63億円となった。女性向け売上高については、新商品の好調な販売や展示試着会の開催等に加え、男性向け売上高同様、前年同期の海外生産工場の一時的な休止の影響等による大幅な売上高減少が解消され、同33.7%増の88.13億円となった。女性向け既製品売上高については、入居する商業施設の休業等の影響はあったが、前年同期に比べ限定的となり、同29.1%増の32.30億円となった。
2022年3月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高が前期比12.1%増(前回予想比0.4%減)の402.19億円、営業利益が同44.8%増(同38.3%増)の27.98億円、経常利益が同37.6%増(同32.1%増)の27.59億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.2%減(同21.4%減)の8.21億円としている。
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