2,025円
前田工繊のニュース
土木・建築資材及び各種不織布を製造・販売する前田工繊株式会社(本社:東京都港区、社長:前田尚宏)は、、2023年9月13日開催の取締役会において、下記のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしましたのでお知らせいたします。
2023年6月30日を基準日とする剰余金の配当
1.配当の内容
2.理由
当社は、株主各位に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、配当につきましては、当期・中長期の業績見通し、将来の事業展開を勘案し、安定継続配当を行うこととしております。
以上により、直近の業績動向を含め総合的に検討した結果、2023年6月期の期末配当金につきましては1株当たり14円00銭とすることといたしました。これにより、当期の年間配当につきましては、前期から2円増配した1株当たり28円となります。
また、内部留保につきましては、当社グループの競争力の維持・強化による将来の収益性向上を図るため、設備投資及び研究開発並びに事業領域の拡大と業績の向上につながるM&Aに有効に活用する方針であります。
(参考)年間配当の内訳
以上
【会社説明】
当社は、1972年の設立以来、インフラ(社会資本)の整備・維持に携わる会社として、土木資材の製造・販売ならびに各種繊維を原料とした産業資材および不織布の製造・加工・販売を行うことで業容を拡大してまいりました。
「ジオシンセティックス」の総合企業として、地域の皆様の安心・安全で豊かな社会づくりや、より災害に強い国土づくりに貢献しています。
2023年6月30日を基準日とする剰余金の配当
1.配当の内容
2.理由
当社は、株主各位に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、配当につきましては、当期・中長期の業績見通し、将来の事業展開を勘案し、安定継続配当を行うこととしております。
以上により、直近の業績動向を含め総合的に検討した結果、2023年6月期の期末配当金につきましては1株当たり14円00銭とすることといたしました。これにより、当期の年間配当につきましては、前期から2円増配した1株当たり28円となります。
また、内部留保につきましては、当社グループの競争力の維持・強化による将来の収益性向上を図るため、設備投資及び研究開発並びに事業領域の拡大と業績の向上につながるM&Aに有効に活用する方針であります。
(参考)年間配当の内訳
以上
【会社説明】
当社は、1972年の設立以来、インフラ(社会資本)の整備・維持に携わる会社として、土木資材の製造・販売ならびに各種繊維を原料とした産業資材および不織布の製造・加工・販売を行うことで業容を拡大してまいりました。
「ジオシンセティックス」の総合企業として、地域の皆様の安心・安全で豊かな社会づくりや、より災害に強い国土づくりに貢献しています。
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