805円
ニホンフラッシュのニュース
ニホンフラッシュ <7820> [東証P] が5月2日大引け後(19:35)に業績修正を発表。23年3月期の連結経常利益を従来予想の38.5億円→26.6億円(前の期は54億円)に30.9%下方修正し、減益率が28.7%減→50.7%減に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の28.4億円→16.5億円(前年同期は32.4億円)に41.8%減額し、減益率が12.1%減→48.8%減に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期の通期連結業績の売上高について、日本セグメントは、オミクロン株を含む新型コロナウイルス感染症への対策により、経済活動や個人消費活動の正常化が進められ、景気は緩やかな持ち直しの動きがあり、堅調であったものの、中国セグメントでは、各地のロックダウンに加え、上海等主要都市で感染者増加による外出禁止もあり、出勤も困難な状態が続き計画を下回る見込みとなりました。また、利益面では、長期化するウクライナ侵攻による原油の値上げによる資材価格の高騰や中国セグメントの低稼働による売上高の低下から、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各々計画を下回る予定であります。 なお、2023年3月期の期末配当予想につきましては、2022年5月10日に公表しました1株当たり18円(中間配当18円、年間配当予想36円)から変更ありません。上記に記載した業績予想は、入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の28.4億円→16.5億円(前年同期は32.4億円)に41.8%減額し、減益率が12.1%減→48.8%減に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期の通期連結業績の売上高について、日本セグメントは、オミクロン株を含む新型コロナウイルス感染症への対策により、経済活動や個人消費活動の正常化が進められ、景気は緩やかな持ち直しの動きがあり、堅調であったものの、中国セグメントでは、各地のロックダウンに加え、上海等主要都市で感染者増加による外出禁止もあり、出勤も困難な状態が続き計画を下回る見込みとなりました。また、利益面では、長期化するウクライナ侵攻による原油の値上げによる資材価格の高騰や中国セグメントの低稼働による売上高の低下から、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各々計画を下回る予定であります。 なお、2023年3月期の期末配当予想につきましては、2022年5月10日に公表しました1株当たり18円(中間配当18円、年間配当予想36円)から変更ありません。上記に記載した業績予想は、入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
この銘柄の最新ニュース
ニホンフラのニュース一覧- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … 第一生命HD、野村マイクロ、アサヒ (11月14日発表分) 2024/11/15
- 2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/11/14
- 剰余金の配当(中間)に関するお知らせ 2024/11/14
- ニホンフラ、上期経常が57%減益で着地・7-9月期も72%減益 2024/11/14
- ニホンフラ、4-6月期(1Q)経常は19%増益で着地 2024/08/09
マーケットニュース
- 万博+カジノで変貌するドリームアイランド「夢洲」、関連株に再びの熱視線 <株探トップ特集> (11/18)
- 明日の株式相場に向けて=データセンター関連が電撃上昇 (11/18)
- CVSヘルスが上昇 アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ=米国株個別 (11/19)
- NY各市場 3時台 ダウ平均は小幅高 ナスダックはプラス圏での推移 (11/19)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ニホンフラッシュの取引履歴を振り返りませんか?
ニホンフラッシュの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。