順調に業績を伸ばして来ており海外進出の売り上げの伸びが著しい。
日本には馴染みがないが、これからのコロナムードは収束しないことを考えるとキャンプという一つの娯楽としてテーマ性がある。
日本では国土の面積上キャンプの出来る場所は密集した限られたスペースになりがちだが、アメリカの市場を見てもまだまだ伸び代を感じる業績だ。
問題は機関の空売りや大口投資家の空売りであり、安易な気持ちで今からスイングというわけにはいかないかもしれない。
融資残高、貸株残高に気を配る必要がある株だ。
しかし、長期で見れば間違いなく今後も上昇する株といえるのではないだろうか。年度６～８月を押し目に見たい。